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テーマ:今日の出来事(287463)
カテゴリ:投資、株、投資信託、為替、金利、経済
http://www.syncrenicity.com/2013/03/25/vatican-being-claimed-back-and-queen-readying-to-resign/
先日のベネディクト法王の辞職につづいてエリザベス女王まで逮捕になるのか?? 大量逮捕、現実に始まってます。 アセンションが本当である証拠で、わくわくしますね。 +++++++++++++++++++ 英国女王、カナダ、アメリカ、イギリス、アイルランド、イタリアのITCCS市民グループは、犯罪者組織のカトリック教会、英国国教会、その他の教会の活動を停止させ、各教会のリーダーを逮捕するためのキャンペーン活動を拡大し、これらの教会を追放しようとしています。 市民団体は抗議活動を実施しながら、教会を占拠し、カトリックとプロテスタント教会の会合に侵入しました。 彼らは、次の復活祭(3月31日、日曜日)に、さらに多くの抗議者を動員する予定です。 「紛れもない真実に誰も反論できません。今やこのような犯罪者組織に対する抗議のうねりが巻き起こっています。我々の抗議活動により、エリザベス女王でさえ退位せざるを得ない状況に陥っています。」とITCCSの活動家ケビン・アネット氏が語りました。 「前ローマ法王と同様にエリザベス女王も子供たちに対する残虐な犯罪に加担してきました。女王もそのことを分っています。」(参照:http://www.presstv.ir/detail/2013/03/24/295057/queen/) 21ヶ国に存在するITCCSグループは、次の復活祭に入ってから、逮捕キャンペーン活動を拡大し、教会や女王の資産を没収する計画をしています。 これらの国々の警察は、国際慣習法裁判所での3月5日の判決に従って、今週から正式にITCCS市民活動家らの代理として活動を援護することになりました。 この判決は、女王と教皇を含む30人の各教会や各国家首脳などのリーダーらを逮捕し、組織全体を解体させる命令を出しています。 波紋、暴露は、以下にも及ぶでしょう。 1.アスター家 2.バンディ家 3.コリンズ家 4.デュポン家 5.フリーマン家 6.ケネディ家 7.李家 8.オナシス家 9.ロックフェラー家 10.ロスチャイルド家 11.ラッセル家 12.ファン・ダイン家 13.ダビデの血流 ここらが真実味をおびてきましたね! ↓ 【イルミナティ関連の書籍】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月29日 13時32分00秒
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