人体一部を改築しました
心房中隔欠損症(生まれつきの心臓奇形)というやつで、右心房と左心房の中隔に開いている3センチ強の穴を塞ぐ手術をやっていただきました。場所筑波大附属・年末です。病気の話しばかりでどうもすみません。入院先(7日間)は筑波大のけやき棟。数年前に大規模増築したそうですが、部屋及び周辺は素晴らしかった。看護師さんも美人ばっかり(?)。主治医の女医先生(40代?)もけっこう美人だった。有り難うございます。金八先生(武田鉄矢・私と同年)が大動脈弁交換で開胸手術したのが4年前。大動脈弁は3枚あるのだけれど、2枚しか無い生まれつきの心臓奇形だそうで、それをセラミック弁に交換したそうです。セラミック周辺に血が凝固しないように、バイ・アスピリン系統2種を一生飲み続ければならないとか。だから、歯科に行って歯を抜くなどするときは大変らしい。私においても同様ですね。なにかわからないけど鼻血が止まらない。ティッシュを詰めて安静にしています(嘘)。 来週術後検診なんですわ、面倒くさい。なお、この手術は以前は保険適用ではなかったみたいです。不適用のときの手術代は約200万円。適用になってから、この手術ができるのは、茨城では筑波大付属病院のみだそうです。「園長のちょっと言わせて」が少し再開されましたね。よかった。なにしろ、プロである限り、過去のログを消す必要がある場合、普通は当該ログをバックアップしておくものです。これ当たり前。まあ、最低の(プロ)モドキであるのは間違いないほどの最低であることすら認識していないことが、ほんと最低であると断じてよろしい。取り返しができない所業をしたときの対処方法の鉄則。つまらん言い訳をしてはいけない。言い訳無用というよりか、デモデモダッテの言い訳が醜い。その普通プロセスを履行できない輩が「プロ」としてこのネット社会に居ることが恥ずかしい。猛省を求めたいと思います。(もちろん猛省で済む所業ではないけれど)