カテゴリ:小学校
塚原校長園長が書いていた「八田與一」のこと 八田與一が残した偉大な功績が、校長によれば、台湾の教科書にも載っているそうです。ことほど左様に台湾人民はおしなべて親日(哈日)で居てくれている。 台湾の民度と、お隣の韓国(南朝鮮)民度の違い(親日と極端な反日)が見事に相反しているのは何故か、韓国の大学で教授をやっている米国人(名前が出てこない)が喝破しております。 韓国の異常で執拗な反日は、植民地支配(日本への併合)や従軍慰安婦などの「恨み」のみでは、どうにも説明がつかない。それほどに異常であり、常軌を逸している。その深層は、国家としての成り立ちに対する決定的な劣等感、不安感なのではないか、との喝破。 この米国人学者の喝破とやらの真偽はともかくとしまして、ホヴズ・ボームの「創られた伝統」にあるように、伝統(歴史)はいかようにも歪曲し、創造できる。 我々「無辜」の日本人としては、ただただ耐え忍ぶしかないのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月21日 00時31分26秒
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