カテゴリ:教育
心房中隔欠損症(生まれつきの心臓奇形)というやつで、右心房と左心房の中隔に開いている3センチ強の穴を塞ぐ手術をやっていただきました。場所筑波大附属・年末です。 入院先(7日間)は筑波大のけやき棟。数年前に大規模増築したそうですが、部屋及び周辺は素晴らしかった。看護師さんも美人ばっかり(?)。主治医の女医先生(40代?)もけっこう美人だった。有り難うございます。 金八先生(武田鉄矢・私と同年)が大動脈弁交換で開胸手術したのが4年前。大動脈弁は3枚あるのだけれど、2枚しか無い生まれつきの心臓奇形だそうで、それをセラミック弁に交換したそうです。セラミック周辺に血が凝固しないように、バイ・アスピリン系統2種を一生飲み続ければならないとか。だから、歯科に行って歯を抜くなどするときは大変らしい。 私においても同様ですね。なにかわからないけど鼻血が止まらない。ティッシュを詰めて安静にしています(嘘)。 来週術後検診なんですわ、面倒くさい。 「園長のちょっと言わせて」が少し再開されましたね。 取り返しができない所業をしたときの対処方法の鉄則。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月11日 03時14分17秒
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