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2008.09.17
テーマ：一口馬主について(6563)
カテゴリ：一口馬主
今週末のキャロツアーにあわせて、社台ファームと札幌競馬場に行こうと計画してましたが…
ペパーミントラヴは山元に移動  プラテアードは出走回避  びっくりするほど、裏目だぁ。  プラテアード（４歳）  17日は調整程度。 「今日は全休明けなので調整程度です。 当初は今週から投票していく予定だったのですが、今のところ今週の競馬は見送る予定です。 というのも、今回は1000万下で除外権を取っていって札幌後半を目指そうという考えだったのですが、ハンデ57キロという予想以上の評価を受けてしまい、このままだとほぼ入ってしまいます。 現状だとまだ心肺面、肉体面で余裕がありますし、万全でない時に無理すると心身ともに反動が出るのは嫌ですからね。 なので、投票は早くても来週以降となる予定です」 （津曲助手） 今のところ20日の札幌競馬（オホーツクＨＣ・ダ1700ｍ）には向かわず、来週以降の競馬から投票して行く予定。 リバティープリント（３歳）  この中間から騎乗運動を開始しました。 まだ少し爪を気にすることから、ゆったりと常歩で歩きながら様子をみています。 無理せずに状態を上げていきます。 現在の馬体重は497kgです。 ペパーミントラヴ（２歳） この中間も順調に調教を進めていることより、栗東TCへの入厩に備えて、9/15(月)に山元TCへ移動して無事到着しています。 輸送の疲れが出ず、厩舎の馬房の調整がつけば今週中にも入厩させることを検討しています。 ラドラーダ（２歳） 周回でハロン17～18秒のキャンター調整。 「先週までは軽めのみに留めていましたが、体重が少しずつ戻ってきてるように感じたのでハロン17～18秒程度のキャンターを踏ませているところです。 ただし、馬体重自体は戻ってきているものの、背腰の肉付きはまだ物足りないのが現状なので、引き続きじっくりと取り組んで、よりいい状態で送り出せるようにしていきます」 （山元担当者） ピースエンブレム（２歳） 屋内周回コースでキャンター2000ｍの後、屋内坂路でハロン16～17秒のキャンター１本。 週２回はハロン13～14秒を計時。 「やはり始めた後は早かったですね。何の問題もなくハロン15秒を切るところを行えています。 師も状態をチェックしており、回復具合に満足されていました。 この分なら年内デビューを視野に入れた移動を行うこともできそうです。 馬体重は500キロです」 （早来担当者） プリマティスタ（２歳）  屋外周回コースでハロン25秒のキャンター2400ｍ。 「休養が長かったこともあり、乗り運動を継続しても肉が完全に戻ってきません。 今の状態では坂路入りは控えた方がいいので周回で丹念に乗り込むことで筋肉量を増やしていきたいと思います。 馬体重は467キロです」 （早来担当者） カルカソンヌ（２歳） 17日はゲート練習。 「夏前よりも20キロぐらいは体重も増えて、どっしりしたいい体つき。 ゲートはおとなしいと聞いているし、特に問題なく進められるんじゃないかな」 （松田博師） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.09.17 23:19:03
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