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テーマ:一口馬主について(6563)
カテゴリ:一口馬主
今日はローレルの当歳申し込み開始でしたが、多分、ボーナス後にオグリローマンの08に申し込もうと思ってます。
カルカソンヌ、今週回避でホッとしてます。 さすがに15-15を1本で出走って、ラフィアンでもないんじゃないかと… プラテアード(4歳) 28日の札幌競馬(アカシヤ特別・ダ1700m)は非当選除外。 10月4日の札幌競馬(オーロラ特別・ダ1700m)に出走予定。 オフリミッツ(3歳) 25日は美浦南Wコースでの追い切り(52.5-38.3-12.9)。 「先週までしっかり前走後の疲労を取ることに専念したのでレース後のゴトゴト感は取れました。 それに伴い予定通り先週末から時計を出していますし、今日も追い切りを行っています。 最終的に相手関係と今日の動きを見た上で来週にするか今週にするか決めるつもりでしたが、調教気配から今週に向かいます。 メンバーも来週の方がG1もあってジョッキーも揃うし、実際強そうですし、今週行って決めたいと思います。 ただし、今週だからと言って楽な相手ではありません。 前走2着馬も出るようですが、こちらがキャリアも浅いし、伸びしろは上だと思っています。 前走のような競馬が理想なのでジョッキーにもビッシリ乗ってくるように言うつもりですし、良馬場で底力勝負に持ち込み1着を獲りに行きます」 (堀師) 27日の中山競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に内田博騎手で出走。 マイネルコルベット(3歳) ビッグレッドファーム明和で休養中。 手術して1ヶ月が経過したこの中間から昼夜放牧を行っています。 パドックに放牧していたときと比べて運動量が増えて活発になっているものの、他馬に比べるとその内容は控えめといった感じ。 日中はぼんやりとしていて、マイペースなのは変わりません。歩様も正常ですし、良いリハビリになってくれるはずです。 ペパーミントラヴ(2歳) 入厩後も順調で、輸送疲れもなく飼い葉も食べていました。 キャンター調教をおこないながらゲート練習も始めており、いまのところスムーズに進めそうな手応えです。 ラドラーダ(2歳) 周回でハロン16~18秒のキャンター調整。 「引き続きコースでキャンターを踏ませて、多少ペースも上げた調整を日によって行っています。 ただし、まだ筋肉の付き方に物足りなさが残り、背腰をはじめ寂しく映る状態には変わりありませんね。 入厩までは多少時間は要してしまいそうですが、これだけの馬ですし、しっかりと回復を促し、よりいい状態で入厩できるように取り組んでいきます」 (山元担当者) ピースエンブレム(2歳) 24日に早来牧場を出発し、25日に山元トレセンへ到着予定。 26日に美浦帰厩予定。 「ペースを上げた後は非常にスムーズに調教を消化することができました。 動きもよかったし、いい状態でトレセンに戻すことができると思います」 (早来担当者) プリマティスタ(2歳) 屋外周回コースでキャンター2400mの後、屋内坂路でハロン18秒のキャンター1本。 「乗り始めてから一定期間が経過したことを受けて、この中間から坂路調教を開始しました。 まだ筋肉が戻っていないので急にペースを上げることはしませんが、ゆったりした乗り込みの中で少しずつ馬体の張りが戻ってくればと思います」 (早来担当者) カルカソンヌ(2歳) 24日は札幌ダートコースで馬ナリ程度。 「15-15程度を乗ったけれど、大型馬なのでやはりもう少し乗り込みがほしい感じです。 しばらく札幌で乗り進める可能性もありますが、今後は様子を見て栗東に戻そうと思います。 気性的にはおとなしく手がかからないようだよ」 (松田博師) 9月28日の札幌競馬(2歳新馬・芝1500m)への出走を取り止めた。 様子を見た上で栗東へ移動予定。 ローレルレガリス(2歳) この中間も変わりなく順調に調整されており、デビューへ向け徐々に調教のピッチを上げています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.25 23:59:55
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