ひなたのmake up-★

2008/11/20(木)14:31

脳梗塞、糖尿病を救うミミズの酵素

テレビ ・ 本 ・ DVD ・ 健康(60)

designed by *ま~ぶる*ゥゥゥゥゥゥ 秘密は血管を浄化するミミズの酵素にあった! 内容情報 この本で述べる酵素のはたらきにより、血栓が溶けて血流再開現象が あるとすると、毛細血管が先に救われる。そして、微少血流系が より早く改善されるという効果がある。となると、 もしこの血栓を溶かす酵素があるなら、脳梗塞、 特にラクナ梗塞の予防と治療に大きな効果があるばかりでなく、 肝臓やすい臓、腎臓といった多くの内臓の機能回復に、 著効があることになるわけである。 目次 第1章 梗塞の発症はすべて「再発」である―血流再開は夢なのか? (発症はすべて「再発」である/改めて、脳梗塞とは何か ほか) 第2章 血栓を溶かすルンブロキナーゼ (酵素・ルンブロキナーゼ発見さる/人はなぜ健康食品を好むのか ほか) 第3章 不思議な生物 ミミズの生命の謎 (長く生きてきた不思議な生物・ミミズ /チャールズ・ダーウィンの奇妙な研究 ほか) 第4章 心筋梗塞や深部静脈血栓症はどうする? (心筋梗塞と脳梗塞は同じ病気である /心臓発作の原因―冠動脈の異常 ほか) 第5章 脳梗塞予防のポイント―そして心筋梗塞も (予防の種類の再整理―血栓自体を作らない、という予防 /血栓を作る体質を作らない、という予防 ほか) 著者情報 栗本慎一郎(クリモトシンイチロウ) 昭和16年11月23日東京生まれ。昭和40年慶応義塾大学経済学部卒。 昭和46年慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。 昭和46年~49年天理大学専任講師。 昭和49年~55年奈良県立短期大学(現奈良県立商大)助教授。 昭和50年~51年ノースウェスタン大学(米国イリノイ州)客員教授。 昭和55年~57年明治大学法学部助教授。 昭和57年~平成3年明治大学法学部助教授。 昭和61年~62年ヴァンダービルト大学(米国テネシー州)客員教授。 平成3年7月大学の腐敗と学生の怠惰に抗議して、明治大学教授を辞任。 平成4年大学総合研究所設立、栗本慎一郎自由大学を開学し、 大学問題の研究と学問の理想の追求に取り組む。 平成5年東京農業大学嘱託教授。 平成5年7月第40回衆議院総選挙に無所属にて立候補し、初当選。 以降、当選2回。平成9年9月経済企画政務次官。 平成11年10月脳梗塞に倒れる。 平成12年4月国会質問に復帰。 平成12年9月帝京大学法学部教授として教壇に復帰。 現在、 帝京大学法学部教授、東京農業大学嘱託教授、拓殖大学客員教授。 日本脳卒中学会会員。(有)大学総合研究所主宰 ゥゥゥ ゥゥゥ

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