ファブリックパネル制作PAARYNA

この週末、今度はインフルエンザで寝込んだまてんﾃﾞｽ。ｺﾝﾆﾁﾊ(o´･ω･`o) もうすっかり春っぽくなり、インフルのシーズンも終わりかと思いきや。 授乳中の為、タミフルを飲めず、カロナール（熱さまし＆鎮痛剤）で乗り切り中です。 皆様もお気をつけくださいませ。 そんなこんなで、今日は自家製ファブリックパネル第三弾。今回はちょい失敗編です。 これはインフルになる直前に制作しています。 以前から欲しかったPAARYNA（パーリナ） 　 これ、２００７年ごろに出回っていた生地で、今回ネットで散々探しましたが、見つけられず。 日本でダメなら本国フィンランドで！と思い、ネットで探しに行ってきましたよ～。 そしたら無事発見し、念願の初対面をいたしました(*´艸`*) 幅145×縦85cmのビッグサイズ。 前回までは発泡スチロールで作りましたが、大きいので発泡スチロールだと生地の張りが弱まるかと思い木枠を作りました。 私はこの木枠にベニヤ板を張ってもらうつもりでいたのだけど、夫が作ったのは木枠だけ。 もう作る気満々だったのでこのままでいっか♪と思いそのまま制作へ。 まずは、生地に合わせて位置を決定。 生地をピンと張りながら、タッカーでバチンバチンやって固定。 やっぱり発泡スチロールと違って、しっかり固定されるから緩みなく仕上げられます。 ファブリックパネル制作で何が一番大変かっていうと、私としては生地にアイロンをかけることなんだけれど、大きいと尚大変で・・。 こっちがきれいになったかと思うと、さっきやったあっちがなんかしわになってたり(-ω-;) でも、生地を張りながら木枠に固定するとそれなりにしわが伸びるのでそんなにしっかりアイロンがけしなくても良いことが判明！上の写真見てもたたみじわとか結構残ってるのです。 そんなわけで・・完成！！ ・・と思いきや、ちょっと、ちょっとー！！ 木枠が思いっきり透けてるんですけどΣ(ﾟДﾟ,,)？！ 右端の下のほうがちょろんと出てる、この最後の固定を前にしてようやく気づく私←ｵｿｲﾖ＼＿(´∀｀★) （木枠がでてきた時点でこの結果を想像していた貴方はすごい♪） 期待をうらぎらない、ぬかりありすぎな私・・(*｀艸´) ううう・・。 あえなく撃沈・・＿ﾉフ○　ｸﾞﾀﾘ そんなわけで、長くなったのでこの続きは次回へ♪ 完成した（するのか？！）パーリナ待ってるよ～のクリックしていただけると喜びます(●´∀｀●)