全て
| カテゴリ未分類
| 通常
| 数学
| 投資
| 副業
| 転職・就職
| ブログ
| 株Stock
| VBA
| SharePoint
| REST API
| RenderListDataAsStream
| PowerAutomateDesktop
| Graph API
| PowerApps
| PowerAutomate
| PowerFx
| OfficeScriptオフィススクリプト
| PowerAutomate日時Excel日時相互関係
| PowerShell
| Dataverse
| UiPath
| OneDrive
| LINQ
| VB.NET
| C#.NET
| WPFC#.NET
| Git
カテゴリ:VBA
Outlookの送信時の確認ポップアップを無効化するためには、Outlookの設定を変更する必要があります。以下は、Outlook 2016以降のバージョンにおいて、送信時の確認ポップアップを無効にする手順です。 Outlookを開く: Outlookを起動し、対象のメールアカウントにログインします。 「ファイル」タブを開く: Outlookのメイン画面で「ファイル」タブをクリックします。 「オプション」を選択: 「アカウント情報」画面が表示されたら、左側のメニューから「オプション」を選択します。 「メール」カテゴリに移動: 「オプション」画面で、「メール」カテゴリに移動します。 「送信」セクションの設定を変更: 「送信」セクションにある「送信前に送信メッセージを確認する」のチェックボックスを外して、送信時の確認ポップアップを無効にします。 変更を保存して閉じる: 設定を変更したら、「OK」または「適用」ボタンをクリックして設定を保存し、ウィンドウを閉じます。 これで、Outlookでの送信時に確認ポップアップが表示されなくなります。ただし、注意して使用してください。確認ポップアップが無効になると、誤ってメールを送信してしまう可能性が高まります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.10 19:13:44
[VBA] カテゴリの最新記事
|