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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.02.01
XML
カテゴリ:PowerApps


PowerAppsでリストに登録されているアイテムの件数を取得するためには、データソースからアイテムを取得し、その数を数える関数を使用します。以下は、SharePointリストを例にしたPowerAppsでアイテムの件数を取得する手順です。


PowerApps

Copy code

// リストからアイテムを取得し、その数を取得

Set(ItemCount, CountRows(YourDataSourceName));


// ItemCount変数にアイテムの件数が格納される

ここで:


YourDataSourceName: アイテムの件数を取得するリストやデータソースの名前です。実際のデータソースの名前に置き換えてください。

ItemCount: アイテムの件数を格納するための変数です。この変数にはアイテムの件数が格納されます。

このコードでは、CountRows 関数を使用してデータソースからアイテムの数を取得し、それを変数に格納しています。この変数にはアイテムの総数が含まれます。その後、この変数を必要な場所で使用できます。


なお、データソースやデータの量によっては、アイテムの数を取得する際にパフォーマンスの問題が発生することがあります。その際は、できるだけデータのサブセットを取得してからアイテムの数を数えるなどの最適化手法を検討することが良いでしょう。






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Last updated  2024.02.01 06:51:33



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