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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.02.12
XML
カテゴリ:REST API


// コピー元のファイルのURLとコピー先のフォルダのURLを指定してファイルをコピーする

POST https://<site-url>/_api/web/GetFileByServerRelativeUrl('/sites/yourSiteName/yourLibraryName/sourceFolder/sourceFile')/CopyTo(strNewUrl='/sites/yourSiteName/yourLibraryName/destinationFolder/destinationFile', bOverWrite=true)


SharePoint REST APIを使用してパスを指定してファイルをコピーするには、CopyToエンドポイントを使用します。以下は、その手順の概要です。


コピー元のファイルのURLを取得します。

コピー先のフォルダのURLを取得します。

ファイルをコピーします。

以下は、この手順を示す疑似コードの例です。


plaintext

Copy code

// コピー元のファイルのURLとコピー先のフォルダのURLを指定してファイルをコピーする

POST https://<site-url>/_api/web/GetFileByServerRelativeUrl('/sites/yourSiteName/yourLibraryName/sourceFolder/sourceFile')/CopyTo(strNewUrl='/sites/yourSiteName/yourLibraryName/destinationFolder/destinationFile', bOverWrite=true)

この例では、sourceFolderはコピー元のファイルが存在するフォルダ、sourceFileはコピー元のファイル、destinationFolderはコピー先のフォルダ、destinationFileはコピー先のファイル名です。bOverWriteパラメータは、コピー先に同名のファイルが既に存在する場合に上書きするかどうかを指定します。


必要に応じて、認証トークンや他のヘッダーをリクエストに含めてください。また、操作が成功したかどうかを確認するために、適切なエラーハンドリングを実装してください。






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Last updated  2024.02.12 06:35:18



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