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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.02.13
XML
カテゴリ:REST API


SharePoint REST APIを使用してリストを新規作成するためのエンドポイントは、次のようになります。


arduino

Copy code

POST https://{site_url}/_api/web/lists

ここで、{site_url}は、リストを作成したいサイトのURLに置き換える必要があります。


リクエストのヘッダーには、適切な認証情報を含める必要があります。また、リクエストのボディには、新しいリストのメタデータを含める必要があります。


以下は、リクエストの例です(JSON形式でのリストのメタデータを含む):


json

Copy code

{

    "__metadata": { "type": "SP.List" },

    "AllowContentTypes": true,

    "BaseTemplate": 100,

    "ContentTypesEnabled": true,

    "Description": "This is a sample list created via REST API.",

    "Title": "SampleList"

}

この例では、AllowContentTypesとContentTypesEnabledはtrueに設定されていますが、これはリストでコンテンツタイプを許可し、有効にすることを意味します。BaseTemplateは、新しいリストのテンプレートを指定します。100は通常のカスタムリストのテンプレートです。


リストの作成に成功すると、新しいリストのメタデータがレスポンスとして返されます。


なお、このエンドポイントにアクセスするには、適切な権限が必要です。






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Last updated  2024.02.13 06:00:48



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