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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.02.21
XML
カテゴリ:Graph API


Outlook APIを使用してメールを送信するには、POST /me/sendMailエンドポイントを使用します。以下は、このエンドポイントに必要なヘッダとボディの例です。


ヘッダ:

http

Copy code

POST https://graph.microsoft.com/v1.0/me/sendMail

Content-Type: application/json

Authorization: Bearer <access_token>

Content-Type: リクエストの本文の形式を指定します。ここではJSON形式を使用しています。

Authorization: OAuth 2.0認証トークンを指定します。

ボディ:

json

Copy code

{

  "message": {

    "subject": "テストメール",

    "body": {

      "contentType": "Text",

      "content": "これはテストメールです。"

    },

    "toRecipients": [

      {

        "emailAddress": {

          "address": "recipient@example.com"

        }

      }

    ]

  },

  "saveToSentItems": "true"

}

message: 送信するメールの情報を含むオブジェクトです。

subject: メールの件名です。

body: メールの本文です。

contentType: 本文のコンテンツタイプを指定します。ここではテキスト形式を指定しています。

content: メールの実際の本文内容です。

toRecipients: 受信者のリストです。

emailAddress: 受信者の電子メールアドレスを指定します。

address: 受信者の電子メールアドレスです。

saveToSentItems: 送信したメールを送信済みアイテムに保存するかどうかを指定します。"true"を指定すると保存されます。

このリクエストは、指定された受信者に対してテストメールを送信します。必要に応じて、受信者のリストやメールの内容を調整してください。






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Last updated  2024.02.21 20:33:20



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