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サッカーの話題を少し。
W杯アジア最終予選B組で日本がオーストラリアが対戦。 1-1のドローで試合を終えた。 日本が勝ち点7で暫定1位。 序盤はオーストラリアの猛攻の前にドタバタしていたが、川島のファインセーブでなんとか乗り切る。 前2戦で川島の活躍機会がなかったが、やはり攻め込まれるハラハラする。 栗原が本田のクロスを中央で待ち受けダイレクトで先制点。 この試合のクライマックス。 不可解なな判定も多く、両チーム合わせて7枚のイエローカード、2枚のレッドカードが飛び交う荒れた試合だった。 最後のPKは蹴らすだろうふつう。 まあアウェーでの勝ち点1は大きい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月13日 06時03分59秒
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