与えられた枠の中で
僕がこの仕事を始めた頃はまだ20歳の若造で大学に4年間通いつづけることすらまともにこなせず(後悔は特に無いけど)仕事も甘く見てる部分がとても多かった何か問題があればそれを塾側のシステムのせいにして自分の責任逃れをしていたしそもそも自分の責任ってものがイマイチわかっていなかった逆に真面目に少しやるようになってくると問題はシステムではなく自分にあることがよく分ってくるそもそもシステムを作っている人だってバカじゃないんだから、大多数がうまくまわるような形を考えるわけだそれの細部が気に食わないからって自分の努力をしないままでは、何も変わらないしいつまでも若造のまんまだろうもう一度今のシステムの中でできることをしっかりやっていきたいし結局はどんな仕事だって人間力だと思うさあ掲示物貼って、電話して、電気屋に行こう