たまには写真展でも
フリーのアドレスを取得したので携帯にあった写真をアップ正月に買ったマンガ「真説THE WORLD IS MINE」いろいろと考えさせられるマンガです内容はヒグマドンという巨大な熊と連続殺人犯が主役の話です作者は道徳の教科書を書いたつもりだとインタビューで答えています僕がこの本を読んで感じたことは世界は1人称の視点からしか見ることができないしそれがそれぞれの人にとっての世界のすべてだからその世界を大事にすればいいってことです優しくしたいと思えば優しくし憎みたいと思えば憎むそれは自由だし、自由に選択し、世界を作っていく権利を誰しもが持っているんだなと思いました続いては昨年買ったブルーハーツのアルバムですこの初期の三枚は本当に甲乙つけがたいですがしいて言うなら1枚目>2枚目>3枚目でしょうかわが部屋の自慢の本棚ですこれは4月の写真なのでまだ隙間が目立ちますが今はフルに埋まっています