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カテゴリ:最先端治療
日曜日が桜のピークだったようですね。お花見に行かれた方も多かったのではないでしょうか。 結婚式も多かったようですね。
私はと言えば 某インプラントメーカーと色々と打ち合わせなどしておりました。 BMP-2という骨を造る作用(未分化な骨芽細胞様細胞をより成熟した骨芽細胞へと分化させる)のあるお薬があるのですが、とても高価なので 代替のお薬の開発が 色々な大学や企業で行われています。 在来のβ型リン酸三カルシウム(β-TCP)から より吸収スピード(骨置換スピード)に優れた α型リン酸三カルシウム(α-TCP) に徐々に流れは変わりつつあるようです。 更には α-TCPにシンバスタチン(コレステロール合成阻害剤として開発されましたが、骨芽細胞のBMP-2発現上昇があることが確認されています)を含有させたもの なども開発されつつあるようです。 私も微力ながら開発に協力させて頂いております。 ![]() フォーシーズンズ さくら 先週の土曜日には、そのα-TCPを利用した インプラント治療がありました。前歯の唇側(外側)の骨は とても薄いので 歯槽膿漏が進んだり、歯が抜けたりすると すぐに吸収されて無くなってしまいます。 その骨の無くなった部分に α-TCPを補填するのです。 ![]() 抜歯即時埋入ケース Before After 松田歯科クリニックでは、こういう骨の無いケースは 必ずHAインプラントという骨伝道能を有した インプラントを使用しています。 厳しい骨環境になるほど HAインプラントの方が チタンインプラントよりも成功率が高くなるからです。 HAインプラント については また何れお話したいと思います。 夜も更けて参りましたので 日曜日 貯め録りした F1と格闘技を観ながら寝ることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月07日 02時15分11秒
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