口輪筋・頬筋の訓練歯列は、頬筋、口輪筋からの内側への力と舌の筋肉の外側への力 のバランスによって成り立っています。唇の力が弱かったり、お口をポカンと開ける癖があったりすると舌からの力が勝り、歯は外側に傾いてきます。 上顎の間に舌唇を挟む癖があれば 上の歯は外向きに、下の歯は内向きに傾きます。 このようにシタ口腔周囲の筋肉がバイオロジカル(生物学的に)にバランスよく機能するためには、歯が14本 綺麗に並べ、しっかりと噛める環境を整えてあげることが大切です。 噛むことは 咀嚼筋、表情筋を活性化します。前歯を使うことにより、口輪筋が活性化されます。口輪筋が緊張しなければ 口元は下垂し、上唇の人中が不明瞭になります。 口輪筋に付着する表情筋も緊張せず、目尻が下垂します。 顔の表情をつくっているのは 口輪筋です。よく噛むことが いい表情、美人顔をつくることになります。 |