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スポーツで言うと
高地トレーニング 加圧トレーニングなどの 負荷をかけて行う練習は 科学的な理論に基づいて考案され 今では常識として 多くのアスリートたちによって実践されている。 学生選手ですら 夏になったら菅平高原で合宿だ。 しかし 勉強の分野においては このような負荷をかけるトレーニングは 存在こそするものの 常識として誰もが行っている訳ではない。 例えば 暗算 速読 などの「圧倒的な処理速度」を鍛えるもの。 それから 飛び級して上の学年の問題を解く 超難関大学の入試問題を解く などの「超越した思考力」を鍛えるもの。 さらに 円周率を数百桁覚える 世界の国名、首都、国旗を全て覚える といった「驚異的な暗記力」を鍛えるもの。 勉強の分野においてはいずれも 「できる人だけがやるもの」になっている。 でもその考えは本当は違うと思う。 本当は 「誰もがやるもの」のはずなのだ。 仮にコンプリート出来なくてもいい。 あくまでも君の勉強に活かすためのトレーニングだから。 「圧倒的な処理速度」 「超越した思考力」 「驚異的な暗記力」 君がこれらを身につけて テスト勉強を始めるとどうなるか? 超難関大学の入試問題を解こうとしたあとで 君の持っている学校ワークをやったらどうなるか? 想像できるよね? 「めっちゃカンタンやん!」 こうなるわな。 そうなりたいんじゃないの? じゃ、やろうぜ。 できるよ。 意外と手軽に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 31, 2019 10:19:34 AM
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