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今度書店に行った時、高校生向け参考書コーナーに行ってみよう。
数学やら英語やら、パラパラっと参考書や大学入試問題を読んでみて、解答解説も読んでみてください。 そうすると、中学校でやっている勉強が簡単に思えてしまいます。 難しいと思っていた問題も、これぐらいは解けなきゃいけないんだと思えて、やる気が湧いてきます。 東京大学の過去問題集なんか最高かと。 これは「高速道路理論」と私が勝手に名付けた理論で、 高速道路から一般道に降りたときに体感でスピードが遅く感じるのに似ていて、高度の処理能力を必要とする緊張場面から通常場面に移行したときに起こる余裕のことを指します。 他の例で言うと 高校生や大学生相手に毎日練習や試合をしていると、中学生の大会で余裕で勝てる。 兄や姉がいる下の子はそつなく物事をこなす。 などがそうです。 高速道路から降りたときに起こるあのノロノロ感は勉強にも使える! 余裕があれば一冊、赤本を購入して自宅でたまに眺めるのもありかも知れません。 毎日、東大の入試問題解いてから勉強始めるとか最高じゃないかと。もちろん実際に解けなくてオッケーです。見るだけでいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 9, 2022 09:40:16 PM
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