まつ子の部屋

2015/09/09(水)16:42

文庫

文庫(95)

激しい降りでしたね。 綾瀬市の小中学校は臨時休校になりました。 今は、土砂降りがうそのようなきれいな青空。 虹が出てるかと空を見上げましたが、遠くにもくもくと雲が浮かんでいるばかりでしたー さて、夏休み明けの文庫です。 久しぶりに会った子どもたちは、のびのび遊んでいましたよ♪ 折原先生 とべバッタ 平子さん どんぶらこっこ すっこっこ 小学生以上の読み聞かせは、絵本ではなく、グリム童話などの児童書です。 子どもたちの様子をみて、折原先生が選んだり、子どもたちのリクエストがあったり。 20分ほどじーっと聞いています。 聞ける日もあれば、集中できない日もあります。 イスに座って耳を傾ける。 この短いような長いような時間を積み重ねて成長して行くんですね。 成長といえば、まつがおかではメダカの出産(孵化?)ラッシュです。 肉眼で見るのも大変なほど小さかったメダカたちは、だいぶ大きくなりました。 同じ時期に生まれたのに、それぞれ大きさが違います。 大きい子、小さい子。 食いしん坊や、さっと隠れる子。 ずっと見ていても飽きません。 素子先生は、蚊取り線香を焚いて、しばらく観察したそうです。 そうしたら、卵を産む瞬間を見れたそうです! 季節は秋ですね。 子どもたちの成長の瞬間も見逃せません。

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