大阪で水彩画一筋
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大晦日 watercolor on paper 320x260mm あけまして おめでとうございます。今年もよろしく お願い致します。 最近、雨が降っていない、とても乾燥した、鶴見 緑地の丘です。 地面を這うように、短い草が、生い茂っています。 大晦日、歩く人もまばらです。こんな時に、スケッチ している人間も、珍しいかな。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2012.01.01
冬枯れの３本の木 watercolor on paper 320x260mm 「孤高の樹」とい感じではなく、平凡な丘の、平凡 な木の集まり、という感じです。 それが、光の当たり具合で、枝の曲線が、とても 魅力的に、或いは劇的に見えたりします。 色の少ない、線中心の絵は、右手だけで弾くピアノ のような感じです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.31
年末の通り watercolor on paper 320x260mm 池では、カモメやカモが、たくさん飛び交っているの ですが、鶴見緑地の通りは静かです。 帰省したり、大掃除をしたり、買い物に出たり、街や 家庭は忙しいと思います。 木々や人物を小さく描いて、箱庭風の景観に、して みました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.30
冬休み watercolor on paper 260x320mm 冬休みといっても。鶴見緑地で遊ぶ、子供たちの数は、 そんなに多くありません。 しかし、いつも一人で黙々と、ランニングしている、 少女は人の目を引きます。 スケッチ同好会のメンバーの人も、寒さのため、 ウォーキングに、切り替えたりしています。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.29
落葉の季節 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地のポプラ並木は、ほとんど落葉し、わずかに 数本のみ、黄色が残っています。 周囲の木々を省略したり、小さく描いたら、北海道の ような、拾い原野が想像できます。 ポプラの木の下を通る人は、最近めっきり、少なく なったような気がします。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.28
冬に走る watercolor on paper 260x320mm 人間の動く様子は、竹がしなるような、感じの曲線が 特徴だと思います。 ランニングしたり、自転車で走ったり、寒さの中で 元気な人は、絵になります。 地味な、黒っぽい服装で、マフラーだけ色彩豊かな、 自転車の人物を描いてみました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.27
１２月の風 watercolor on paper 320x260mm 厳しい寒さの中、野外でスケッチする時は、緊張感 がり、気持ちが引き締まります。 さらに風があると、パレットに砂ぼこりがたまったり、 シートや袋が飛んで、あわてることがあります。 こんな時は、熱いコーヒーが一番、カップに移して、 手を温めてから、飲みます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.26
馬に乗る姿勢 watercolor on paper 320x260mm 馬に乗る人は、背中を伸ばし、腰をうかせて、足は くの字に曲げる姿勢です。 そして、「一定のリズムを、馬と共有しているな」と 勝手に想像します。 雪どころか、ずっと青空が広がり、昼間の気温を 押し上げていました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.25
ランニングする女性 watercolor on paper 260x320mm この日は、指先からジワッと冷えてくる、本格的な寒さ なので、早くスケッチしないと、我慢できなくなります。 人物の、動きをとらえる、主要な線だけを、強調して 描き、後はサッサッと、筆を走らせます。 北部では、雪の予報が出ています。 大阪の中央部では、なかなか雪は見れないものです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.24
うす曇 watercolor on paper 320x250mm 太陽が、顔を覗かせないと、風景のイメージは 一変します。 鶴見緑地、池の対岸に連なる丘は、どんより思い 色彩です。 カモメやカラスが、賑やかに飛び交っていても、 風景は静かで、沈黙を守っているようです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.23
１２月のポプラ並木 watercolor on paper 320x260mm １２月になって、鶴見緑地のポプラ並木は、非常に 黄色が目立っています。 中央に、ハッキリと濃い影のポプラを描き、背景の ポプラは、ぼんやりと描いてみました。 パレットの上にも、パラパラと枯れ葉が落ちて きます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.22
茶色いブーツ ｗａｔｅｒｃｏｌｏｒ ２６０ｘ３２０ 寒さのせいで、通りを歩く人も、自転車の人も少なく なり、スケッチしずらくなりました。 たまに通る、鮮やかな色の服装の人を、すばやく 描いてみました。 細部を描こうとすると、人物の第一印象が薄れ、 予想したイメージと、違ってしまいます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.21
冬のバラ園 watercolor on paper 320x260mm 冬木立の手前に、赤いバラの花が一輪、鮮やかに 輝いて見えました。 鶴見緑地のバラは、最盛期が終わり、賑やかさは まったく、ありません。 背景にある、赤紫の葉をした木は、「メープル」と 呼ばれるものかも、知れません。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.20
冬の広場 watercolor on paper 320x260mm 色彩の少なくなった、鶴見緑地の広場ですが、中央 付近に座ってみました。 周りを囲む、大小の木々は、ほとんど葉を落とし、 乾燥した感じです。 昼前、久しぶりにＮ先生の訪問があり、あれやこれや、 寒さを忘れ、しゃべっていました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.19
乗馬する人 watercolor on paper 320x260mm 朝起きたときは、とても寒そうに思えたのですが、 鶴見緑地に行ってみると、ポカポカ、マフラーも 要らないくらいです。 乗馬する人は、忠実に色を再現し、馬はちょっと、 派手目の色彩を、塗ってみました。 馬は走る姿が、クローズアップされますが、実際は とても静かな動物だと感じます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.18
ランニング（２人） watercolor on paper 260x320mm この日から、風が急に冷たくなり、遠くから、雪の便り が、聞かれるようになりました。 鶴見緑地の中を、多くの中学生がランニングしています が、最も色鮮やかな衣装の、２人を描いてみました。 ランニングにも、初心者だな、と思う人と、相当の ベテランだな、と思う人がいます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.17
明るい冬の陽射し watercolor on paper 260x320mm 何度も描いた、鶴見緑地の広場にある、大木です。 冬の明るい陽射しが、ハッキリした枝の影を作り、 立体的に見えます。 わざと色を少なくして、白黒に近い画面にしたほうが、 冬の静かさを表せる、と考えました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.16
木の葉の静物（再掲）watercolor on paper 320x260mm この絵は、１０数年前に、拾ってきた木の葉等を、 描いたものです。 昨夜の、サッカーも面白かったのですが、このブログ では、元日本代表・高木和道選手を応援しています。 １２月１３日に、ガンバ大阪より、ヴィッセル神戸へ、 完全移籍しました。 新環境で、さらなる活躍を期待するところです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.15
冬の通りを走る watercolor on paper 260x320mm いつもの鶴見緑地の通り、この日は、ランニングの 人は少ないので、自転車の人を描くことに。 背景も含めて、迷わないように、サッサッと筆を 運び、細部を省きます。 通り過ぎる、「瞬間のモデル」だと、細い筆を、使う ことは、少ないものです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.14
ユリノキとカラス watercolor on paper 320x260mm 冬になって、木々の葉が落ち、細い枝が見えてくると、 自然の厳しさも、感じられる風景になります。 丘の上の、２本のユリノキの枝に、カラスが数羽、 とまっていました。 木の上のカラスは絵になりますが、ゴミをあさって いるカラスは、絵にはなりません。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.13
黄葉のポプラ watercolor on paper 260x320mm ３日ほど、鶴見緑地に行かなかった間に、ポプラ並木は すっかり黄葉していました。 最初に、黄色を滲ませたのですが、気温が低いので、 なかなか乾かず、次の色を置くのに、時間がかかります。 ポプラの木の下を、多くのランナーが走ります。 本当に日本人は走るのが好きだなぁ。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.12
昔の鶴見緑地（再掲）watercolor on paper 520x370mm この絵は、２０数年前に、花博以前の鶴見緑地を 描いたものです。 風邪を引いていた間、本当によく眠りました。 午前中寝て、昼寝して、夜もたっぷり。 ようやく食欲も戻り、ほぼ回復でしょう。 毎年、ストーブを点ける時期に、のどがおかしく なるので、来年から注意です。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.11
静物（再掲）watercolor on paper 320x260mm この絵は、１０数年前に、拾ってきた木の実を、 描いたものです。 風邪で寝込んでいる時は、ラジオを聴いています。 テレビは、中身が予想されるので、ラジオの方が、 新鮮です。 特に、長く腰をすえて、しゃべっている人の話は、 味があり、共感できます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.10
冬枯れの丘（再掲）watercolor on paper 320x260mm この絵は、１０数年前に、鶴見緑地の丘で、描いた ものです。 どうも、２,３日前から、のどがいがらっぽいな、と 思っていたら、本格的な風邪の、症状になりました。 咳き込んだら、膝までガクガク、目もトロンとして、 背筋がゾクゾクします。 もっと、早めに薬飲んで、寝ておけば、良かった。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.09
黒いマフラー watercolor on paper 260x320mm マフラーの色には、とても派手なものも、ありますが、 時々、黒いマフラーも見かけます。 厚着になった人が乗る自転車は、夏より、スピードが 増したように思います。 何度も自転車を描いていると、その機能性やデザインが、 とても優れていることに、気づきます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.08
カモメ watercolor on paper 320x260mm 寒くなると、毎年鶴見緑地の大池に、カモメの 群れがやってきます。 色鮮やかな木々や、静かな暗い水面に、白い鳥の 動きは、よく目立ちます。 勢いよく飛び交う野鳥の姿は、内に秘めた、冬の エネルギーを感じます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.07
北側の道 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地の北側にある、遊歩道のユリノキは、 ほとんどの葉が、落ちていました。 枝は、ゆるやかなカーブですが、勢いがなくなら ないように、一気に線を引きます。 前日は、太鼓の音で参ったのですが、ここは裏道に なり、通る人も少なめで、静かでした。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.06
携帯電話 watercolor on paper 260x320mm 最近、街でよく見かけるようになったのは、自転車に 乗りながら、携帯を使用している人です。 鶴見緑地の通りは広く、車が通らないので、特に よく見かけます。 この日は、急に、近くで太鼓の練習を始めました。 どんな楽器も平気なんですが、太鼓はいけません。 ドンドン、ドンドン、ビックリしてしまいます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.05
冬の枯れ木（再掲）watercolor on paper 520x370mm この絵は、１０数年前に、鶴見緑地の丘で、描いた ものです。 北海道では、「白い恋人」というお菓子が、有名 だそうです。 しかし、大阪では、「面白い恋人」というお菓子が、 吉本から、売られていました。 昨夜見た、吉本新喜劇で、池野めだかさんが、「訴え られたなぁ、東京で売るからや」って、アドリブ入れて ました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.04
芝生と枯れ木 watercolor on paper 520x370mm この絵は、１０年ほど前に、鶴見緑地の広場で、 描いたものです。 このブログでは、サッカーJリーグ、ガンバ大阪の 高木和道選手を、応援しています。 今日はＪ１、Ｊ２、共に最終節の正念場、ガンバ 大阪にも、優勝のチャンスはあります。 Ｊ２は、０時３０分から、Ｊ１は３時３０分から、 一斉に始まります。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.03
冬のウォーキング watercolor on paper 320x260mm この日から師走、鶴見緑地を歩く人は、あまり 多くありません。 元気に歩く人、ゆっくり歩く人と、様々ですが、 「動き」を、大きなイメージでとらえ、スケッチ。 服装、靴、帽子、髪型、それぞれ多くの人の、 平均的スタイルを、描いてみました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.02
ユリノキの黄葉 watercolor on paper 320x260mm 落葉の寸前の黄葉は、どこか寂寥感がただよって、 独特の魅力があります。 鶴見緑地の北側にある、ユリノキの林は、年に数日の みごとな黄葉でした。 銀河の輝きもきれいですが、紅葉の時期の、色彩の 見事さも、宇宙の神秘の一端を想像させます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.12.01
タンポポの丘（再掲）watercolor on paper F50 この絵は、１０数年前に、描いたものです。 紅葉が、本当に美しいと感じる時期は、本当に、 短いものだと、思います。 昨日の、鶴見緑地の紅葉は、先週より、さらに 一層鮮やかに、見えました。 歩いている人も、どこか楽しみが増え、足も 軽やかに感じます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.30
自転車に乗る人 watercolor on paper 260x320mm とても、リラックスしている状態の、人間を描くのは、 案外難しいものです。 冬になると、厚着になり、その骨格や筋肉も、わかり にくくなります。 鶴見緑地の通りでは、片手でハンドルを持ったり、携帯 で、通話しながら、乗る人もよく見ます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.29
晩秋のケヤキ並木 watercolor on paper 320x260mm いつもの、鶴見緑地のケヤキ並木ですが、葉の色は 毎日、変化しています。 明るい色で、点描したのですが、面積は狭くても、 時間がかかります。 昨夜の大阪の選挙で、橋下徹が権力を握りました、、、。 まさに、「○○○に刃物」という言葉が、ピッタリです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.28
乗馬苑の晩秋 watercolor on paper 320x260mm 馬というのも、よく見ると、スマートな馬や、ちょっと 太目の馬も、いるものです。 色は、だいたいセピア色か、栗毛色なので、鞍の青や、 乗馬服の白は、よく目立ちます。 空はどこまでも青く、時おり、飛行機の白い航跡が、 直線で残っています。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.27
黄色い風景 watercolor on paper 320x260mm 一足先に、鶴見緑地の丘を、冬枯れの、黄色い 景色にしてみました。 緑系統の色彩は使わず、黄色と朱色、少しの青を 点描します。 絵は、様々な色の組み合わせで、季節の情緒を 表現できる不思議な手段で、興味が尽きません。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.26
１１月のユリノキ watercolor on paper 320x260mm ユリノキの、黄色い葉が、全部落ちないうちに、描く ことにしました。 風ですべて、揺れているので、細い枝も、勢いよく、 ササッと、筆を走らせます。 黄葉の中に、紫色や、セピア色の、枯葉もあります。 ここは、鶴見緑地の北側なので、通る人も、まばらです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.25
ランニング（白い手袋）watercolor on paper 260x320mm 鶴見緑地で、ランニングやウォーキングする人は、 手袋を、するようになりました。 中高生が、トレーニングで、よく走っていますが、 ２０,３０代の人も、目立ちます。 明るい、紫色のジャージを着た、人物を描いて みました。 明日から、私も手袋だな。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.24
横に広がる風景 watercolor on paper 320x260mm 前日の絵が、縦長の画面だったので、この日は横長の 構図にしてみました。 左右に広がる、鶴見緑地の広場と、丘以外は、何も 描かないようにします。 単純な構成で、それでいてキリッと、緊張感のある、 風景を、描いてみたいものです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.23
秋色の丘と池 watercolor on paper 260x320mm 鶴見緑地大池の、対岸の丘は、緑と紅葉と黄葉が、 混ざっています。 静かな水面と、澄んだ青空も描きたかったので、 縦長の画面にしました。 気温は１４度、これ以上寒くなると、手袋が必要 になります。 もうすぐ市長選挙、ハッタリペテン師の橋下徹は、 やけに元気、不気味な男です。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.22
淀川の魚釣り（再掲）watercolor on paper 370x520mm この絵は、２０数年前に、淀川の「わんど」で、描いた ものです。 たいがいの外出は自転車で行きます。 おかげで、タイヤは、もう３回も交換しました。 最近、音がするし、乗りにくいので、後輪を見たら、 スポークが一本はずれ、軸がぶれていました。 やむなく、朝から修理に、、、。自転車も定期点検が 必要なようです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.21
黄色い丘 watercolor on paper 520x370mm この絵は、１０数年前に、鶴見緑地の丘を、描いた ものです。 タイの洪水とは比較にならないのですが、昨日は本当に よく降りました。 サッカーの試合は、台風のような雨風の中で、やって ました。 どこもかも湿っているようような風景は、描きにくい ものです。 印象派の画家ですが、洪水の街を描いている人がいました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.20
中国寺院 watercolor on paper 520x370mm この絵は、１０数年前に、鶴見緑地の中国寺院を、 描いたものです。 北陸地方の、山代温泉に一泊で、行ってきました。 何にもしないで、風呂に入って、食べて寝て、という 一日も、貴重なものです。 それでも、つい食べ過ぎたり、風呂に入りすぎて、 のぼせたり、上手くいかないものです。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.19
１１月の風車の丘 watercolor on paper 320x260mm とても日差しが明るいので、鶴見緑地の丘も、 乾燥しているように、見えます。 風景の影以外は、色が濁らないように、点描で 着色していきます。 今日はこれから準備して、久しぶりに、旅行に 出かけます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.17
赤い上着 watercolor on paper 260x320mm 鶴見緑地の通りを、通過する人の服装も、すっかり 冬支度に、なってきました。 赤い蛍光色のような、色の上着の女性を、描くことに しました。 人物の場合、手や靴の位置を、先に決めたほうが、 全体のバランスを、とりやすく感じます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.16
丘の上のユリノキ watercolor on paper 320x260mm 冬が近づくと、風景の色が変わるだけでなく、自然の 厳しさや、寂寥感といったものも、漂ってきます。 鶴見緑地大池の、対岸の大きなユリノキは、細い枝まで はっきり見えるように、なりました。 いつのまにか、池にはカモが沢山集まり、その下を 無数の鯉が、泳いでいます。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.15
３本のポプラの木watercolor on paper 320x260mm 実際のポプラの木は、もっと緑が多いのですが、枯れた 感じの色に、してみました。 「今日はどんな系統の色を塗りたい」とか、「乾いた感じ の画面にしよう」とか、朝に考えることがあります。 この日の鶴見緑地は、太鼓や管楽器の練習の音が、 いつまでも、響いてました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.14
白い柵 watercolor on paper 320x260mm 鶴見緑地の乗馬苑は、白いパイプの柵で、囲まれて います。 セピア色の馬が、その向こうを通ると、白がよく 目立ちました。 しかし、ここにいる馬は、太っているのは、一頭も いないなぁ。 空は青くて、寒くも暑くもない、一日でした。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.13
丘の上の松林（再掲） watercolor on paper 520x320mm この絵は、１０数年前に、鶴見緑地の丘で、描いたもの です。 雨の日は、ストレスがたまるもので、どうしてもテレビを 見る時間が増えます。 団塊の世代は、「最近のテレビは、つまらないなぁ」で、一致 しています。 しかし、スポーツ中継は別かも、、、昨晩は、サッカー見て、 フィギュアスケート見て、バレーボールもチラッと観てました。 *アンドリューワイエスは２００９年１月１６日に死去しました。 A・ワイエス雑感 ←こちらもクリックよろしく
2011.11.12
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