テーマ:フライタイイング(1090)
カテゴリ:フライのお話
まずはチューブフライ・スタイルに巻いた『ジェネラル・プラクティショナー』を巻いた。
TUBE GENERAL PRACTITIONER posted by (C)matsukuni 説明するまでもなく彼の地でスティールヘッドを狙うフライとして、定番中の定番毛鉤として名高いパターンで、釣れる要素をギュッと詰め込んだ銘鉤。 このフライはカラーバリエーションも豊富で、ブラック、イエロー、ブルー、パープル・・・と、様々な色で巻いて条件に応じて使い分けるようです。 そんなフラットウィング系を巻いた流れで、備前氏が以前ブログで紹介していたパターンをタイイング。 FLAT WING posted by (C)matsukuni 海老の背中 posted by (C)matsukuni これが、なかなか氏のようにビシッと決めきらないあたりが、まだまだ技術不足を露呈しています。 もうちょっと洗練された巻き上がりになればなぁ・・・ あと何本か巻いてみないと、全体のバランスが掴みきれない感じです。 だからまた、巻かねばならないのだ。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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なるほど、車エビ系だね。
(Jan 6, 2012 07:28:42 AM)
スカイテリアさん
>系なんだ? >私はてっきり金魚とアライグマかと思った(*≧▽≦*) そうそう、『Goldfish』と『Raccoon』・・・って、ちゃうし! >巻いてますね^^ ボチボチね。^^ (kuni) (Jan 6, 2012 08:33:16 PM) |
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