テーマ:フライタイイング(1089)
カテゴリ:毛鉤のお話
胴も蓑毛も同じ素材を使って、形の違う毛鉤を巻いてみた。
毛鉤三態 posted by (C)matsukuni 胴には各種獣毛がブレンドされたピンクのダビング材を巻いて、蓑毛には雌の高麗雉の羽根を添えてウェットの銘鉤『タップス』風に。 タップス風ボディ posted by (C)matsukuni ビーズヘッドを使って沈みの早そうな1本と、胴も蓑毛も多めにした水面直下に絡ませたい1本と、逆さ毛鉤の体裁で巻いた1本。 順毛、逆さ、金頭 posted by (C)matsukuni どうもシーズンオフに巻く毛鉤は少々迷走気味なんだけど、まぁそれも毛鉤巻きシーズンの楽しみではあるから良しとしよう。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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本流用のテンカラ竿そろそろいってまおうかなと思ってました。
毛鉤見たら買うしかない気がしてきた。 (Oct 30, 2017 09:40:01 PM)
ponpontondaさんへ
やっぱり新しい釣り方は、新鮮で良いね。^^ 新しい釣り方で得た情報を、本来のフライの釣りで生かせたら最高だなぁ。 (kuni) (Oct 31, 2017 10:08:02 PM)
胴がピンク色のテンカラ毛鉤って見かけないので、斬新な感じがします。
管釣りでスプーンの釣りに凝っていた頃は、ピンクやオレンジはかなり魚が反応してくれる色でした(^_^) (Nov 1, 2017 12:45:21 AM)
リコプテラさんへ
ピンク色のボディのウェットフライとか、ドライフライはたまにありますよね。 実際に淡いピンク色っぽいボディの虫も、アメリカなんかにはいるので、ファンシーフライというわけじゃなくて、イミテーションパターンとして巻かれているようです。^^ ダビング材にも『ヘンドリクソンピンク』なんて言うカラーもあったりしますし。 (kuni) (Nov 1, 2017 10:23:02 AM) |
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