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ルアー職人&フライ巻師のBLOG

May 17, 2018
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カテゴリ:釣行記
今日もツレナイ本流の魚を狙って、夜明け前のバイパスを西へ。
前日のうちに確認したから、カメラもオーケー。
ポイントに到着すると、水位は平水で若干の白濁り。

まずはマドラーミノーで様子を見よう、そうしよう。

マドラーミノーでスタート
マドラーミノーでスタート posted by (C)matsukuni


このポイントは前に来た時は稚鮎がたくさんいたのに、今朝はいなかったからなんとなく望み薄に感じたので早めに切り上げて次のポイントに行こう。

余分なラインを巻き取って車への道をトボトボと・・・河原のイネ科の雑草を掻き分けつつ歩いていたら、目の前の草やぶに黒いアゲハチョウらしきものが落ちてきました。
しかしどうもアゲハチョウにしては重量がありそうで、もがいている黒いものをよく見るとツバメの子。
可哀想に、もがけばもがくほど夜露に濡れた草やぶの下に落ちていくので、ロッドをそこらに置いて慌ててチビスケ救出。
せっかく美味しい「手乗りツバメの写真」を撮れるチャンスではあったんだけど、そんな余裕もないほどに目の痒みに襲われて、ツバメを足場の安定したところに移したらロッドを引っ掴んで車に逃げ帰ります。
やっぱりボクは、あのイネ科植物の花粉には滅法弱い・・・

ツバメを救出する為に、花粉を大放出する(実際に目に見えて花粉が飛んでいた)イネ科植物に顔を突っ込んだわけだから、そりゃ高濃度の花粉爆弾を喰らうよね。
幸いマスクはしていたから喉と鼻は助かったのは、不幸中の幸いだけど。(このマスクが、その後また活躍する)

しばらく涙をだらだらと流しながら休憩したら、意を決して次のポイントへ。(さすがに今日は本気で帰ろうかと思った・・・)
せっかく頑張ったものの、当然ながら簡単には魚のコンタクトはなく、違うポイントに向かいますが残念ながら先行者が準備中。(実はこれが、ここにもコメントをくれるヒロシくんだったのは後のmatsuからのメールで知ることになったのだが)

更にポイントを移動して重たいシンキングラインに、#4サーモンフックに巻いたストリーマーを結んでキャスト&リトリーブしている時に事件発生。
バックキャストからフォワードキャストに入ったときにラインの軌道が悪くて、ロッドを握る右手親指の付け根付近にフライがゲイプの真ん中くらいまで深々とフッキング。

簡単に書いてしまうと、その後鉤先を皮膚の外まで完全に貫通させて、小さなプライヤでバーブを潰して引っこ抜いただけなのですが、これをタダでさえ動きの鈍い利き手ではなく左手で行うには相当難易度の高いオペ。
意外と鉤先を貫通させるのに力が要るし、当然痛いし、傷口は小さいくせに出血もかなりのもんだし、20分くらい時間が掛かってしまい、すっかりモチベーションはダダ下がり。(止血の時にマスクが役に立った)
右側の傷が鉤の挿入部、左側の傷が貫通させた箇所。

オペ終了後
オペ終了後 posted by (C)matsukuni


さすがにザックリとフックが刺さった写真は衝撃が強過ぎそうなので、撮影自粛。
ちなみに、帰宅後に撮った下の写真のフライが、ボクを噛んだヤツ。

被告鉤
被告鉤 posted by (C)matsukuni


オペ直後は傷口付近がパンパンに腫れていたけど、なんとか腫れも痛みも引いてきたかな。
その後もう帰ろうかと真剣に考えたものの、なんとか立ち直って何箇所かポイントを回ったけど、キャッチはありませんでした。
せっかく掛けた貴重な良型アマゴは、足元まで寄せてバラスという醜態はあったけどね。

ホントはバラシた話は「きたきた詐欺」みたいなので書きたくはないんだけど、自分は外すのが大変なほどフッキングするクセに、魚のフッキングは甘いという反省を踏まえて書いておこう。

まだまだ懲りずに、行くつもりだけどね。

(kuni)






Last updated  May 18, 2018 04:59:23 PM
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