テーマ:フライタイイング(1089)
カテゴリ:フライのお話
ちょっと朝晩の空気がヒンヤリし始めると、こんなフライを大量に巻いておかないといけない気分になってくる。
これも足しておかないとね posted by (C)matsukuni 海小物界のエルクヘアカディスともいうべき、『まず取り敢えず』の1本。 サーチングパターンとして、これ以上のものはないかもしれないと思うほど、今まで色々な場面で色々な魚を引っ張り出してくれたウーリーバガー。 今年は我が家から近い方のホームリバーの禁漁期のスタートが9月1日になったので、余計に海方面の用意を充実させておかないとね。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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これ一個でいけるレベルで何でも釣れちゃいますね。
(Sep 3, 2019 08:26:46 PM)
ウコクックさんへ
そうだな、形状はまさにクレイジーチャーリーに近いね。^^ でもやっぱりボディハックルがキモなので、感覚的にはウーリーバガーかなぁ。 リトリーブの釣りをする時は、ボディハックルのおかげで動きにメリハリが出る気がする。 (kuni) (Sep 4, 2019 09:24:39 PM)
これ、海小物界のエルクヘアカディスなんですね。
確かに、これなら大概の魚が興味を示しそう(^_^) 渓流で1種類しかフライを使えないとしたら、私は迷わずエルクヘアカディスを選ぶと思います。 (Sep 4, 2019 09:58:57 PM)
リコプテラさんへ
まぁ、ボクが勝手に言ってるだけなんですけどね。(笑) でも間違いなく汎用性の高さは沢でのエルクヘアカディスに負けていないと思います。^^ ボクも沢ならエルクヘアカディスが一番のパイロットフライかなぁ。 沢だけでなく、本流でもOKだし。 (kuni) (Sep 4, 2019 11:23:37 PM) |
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