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ISIS編集学校のパーティで、松岡正剛校長の含蓄のあるお話に出てきたことばがこれ。
会いたいのに会えない。好きなのにその相手が死んでしまう。 ロメオとジュリエットのように両家が対立する立場にある・・・ 二項対立的なところにドラマがあり、そこに感動が生まれる。 ブランドづくりの秘訣もここにあるようだ。 “キレがあるのにコクがある” この矛盾したコピー(松岡校長が提案したようだ)でスーパードライは天下を取り、アサヒビールはよみがえった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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