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投資やM&Aを手がけてきた、元ユニゾン・キャピタルパートナーの佐山展生氏は、たくさんの社長に会ってきた。
だから経験則的にわかったことは、会社が成功するかどうかは、社長で9割以上で決まるということだ。 で、偉そうな社長とは、自分のことを「偉い」「すごい」と思ってる人だという。社長が、そう思ってるってことは、今自分自身がピークの状態にあり、それに満足してしまっていることに気付いていない。つまり、それ以上の成長がない。後は落ちるだけだ。 そんな社長のいる会社には先がないのは自明の理だろう。 本当に偉い人は、決して「偉そう」にしない。 なぜなら、まだまだ自分が未熟であり、もっと上があることがわかっているからだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月17日 06時55分47秒
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