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誰にでも大変だったり、つらい状況ってある。
もちろん、自分ではどうしようもない不幸な出来事の場合には、自分を失わないようにして耐えるしかない。 でも、不幸な出来事ではないけれど、やるしかない、大変な仕事が目の前にあった時、つらい、つらいと思いながらやると一層つらい。 どうせやらなくてはならないのなら、楽しんでみようとする工夫ができないだろうか。実際、楽しめば、気持ち的には「楽」になる。 おそらく、作業的にはつらいことには変わりがないにしても、「つらい」と思ってやれば、その時間は失われたものになる。でも、「楽しい」と思っていれば、その時間から得られるものが、何かある。 つらいことを楽しむための一つの方法は、以前も書いたけれど、“人に話せる面白い「ネタ」を作っているのだ”と考えること。これは、大好きな中村文昭さんからもらったヒントだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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