龍馬伝 第3話 「偽手形の旅」 を観まし た。
~メール日記です♪~**第2話 「大器晩成?」私が生きる時代とその時代を比べてしまう。親という存在が当たり前のように在る時代。弥太郎とは違うから武市さんは口に出すことすらないのが切なかったですな。第1話が飛ばし過ぎた感じが拭えませんでしたが、第2話になると人を魅き付ける龍馬の魅力をじっくり表現していたと思いましたネ。同世代のはずの加尾と龍馬のキャスティングが、この時点ではビミョーでしたが(笑)**第3話 「偽手形の旅」捕まりそうになってる予告を見てつい、えぇぇ!?もう脱藩!?とびっくりしてしもたら、弥太郎の騒ぎやったw「おまんが好きや」じゅ・ん・あーい!(≧∀≦)!ましゃ兄と広末さんの歳の差が気になるのは変わりなく(笑)妹だと思ってるのも本心でないわけではないだろうけども、縁談を壊すわけにもいかんし、男として旅立つことが決まった龍馬には言うことすら出来ない複雑至極な心中でしょうよ。それぞれの立場が交錯しとった3話でした。恵まれた龍馬と対比するみたいな感じ...。どんなに頑張っても生きてきた過去や身分や立場が変わることがない。人生って上手くいくことなんてない。弥太郎だけ多度津の関所は抜けることは出来なくても、強い口叩いたってそれでも龍馬の思いが通じていたのが、龍馬にとっての少しの救いやったかもしんないです。**コメ欄閉じております。ご用ある方は、トップページの”web拍手”からお願い致しまーす(^-^)v