まったり感想日記

２００８年５月１６日発売。


まゆたんからタスキを渡された久米田先生のネタが見物(゜∇ ゜)！

・第１２１話　渡しの個人主義

このお話の掲載時期、そして発売時には小学館問題は発生いなかったに等しいけども、その後新條先生が「あとは久米田先生にまかせるとして．．．」とコメントしたことで、このお話がすんごい重要に思えてきました（笑）

【損な役目を引き継ぐ駅伝のタスキ】なネタ。
小学館から離れた理由ってもしかして．．．なんてつい思ってしまうわけです。久米田先生、何かお描きになるかしらん？

と、絶望記事を頑張っている最中に、
６月後半の週刊少年マガジンで久米田先生がお描きになったらしいということを知りまして、興奮気味だぞ、コノヤロー！(≧∇≦)人(≧∇≦)！→絶望先生ブログ するんぱしっく・わ～るどさま。



＜第十三集のあるあるネタで思うこと＞

男子キャラが増えてきました。糸色先生からたすきを渡された青山くんが、二代目絶望先生となって「絶望した！」を叫んでくれます。

【比較対象するための物差しが存在すること】
エヴァと比べてどうなのよ、らき☆すたと比べてどうなのよ、というアニメな物差し。

中の人ネタ好きなもんでねv(°∇^*)⌒☆、アニメとアニメは比べないまでも、声優さんさえ一緒であればじゃんじゃん物差しで計りまくっているアテクシも見事久米田先生の思うツボでございます。


【我慢しない日本人】

これこそまさに久米田先生ご本人のことではないかと！(￣▽￣)ノ！

結構毒舌だし～、まゆたんにたすき渡されちゃって小学館ネタを描いちゃってるらしいし～、
連載が続くのは、原作者本人の我慢しない性格が素敵すぎるからだと私は思うさー。

中国のパクリ問題なんてこんなおおっぴらにしないだろ！さすがに。
でもニセハルヒ、じゃなくてハヒル、そっくりです


【遅くかかったはしかは私のことである。笑】
大人になって初恋しちゃってストーカー化してしまう人、大人になってハロプロコンサートにすっかり嵌っちゃった人とかね。

銀魂好きになって暴走してブログ始めてしまったイタイ大人がここにいるけどΣ（￣□￣;）

一応子育てだってなんとかやってるし、洗濯だってしてるからまだ大丈夫かなっ。
いや～～、こんだけブログ更新してるんだもん、すっかりはしかが治らないとこまで来たんちゃうかと思ってしまいます。どんより。
少しは本代を子に使ってあげたいよ、ほんま



＜アニメを期待します＞

第１２７話では、なんとも豪華に一旧さんと糸色景兄さまが登場ですよ。
これはアニメを耳かっぽじって聞かんといかんとですね


＜紙ブログ＞

ウィキペディア、どんだけ～～～～ｗｗｗ Σ(ノ°▽°)ノ

私もウィキペディアはじゃんじゃん使います。
知りたいページから、次へクリックすれば知らない人の知識を蓄えてしまいます。
そしてあたかも「テレビで言ってた～」と言いふらせば、博識に思えてもらえたら嬉しいんだけども、ネットを使っているだけでジャンキーに思われないかって、時々不安になりますヽ(°◇° )ノヽ( °◇°)ノ




１３巻の感想を適当に書いたところで、第１４集の発売は７月１７日．．．１ヶ月を切ってます（笑）