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2007年06月01日
テーマ：たわごと(26839)
カテゴリ：ひとりごと
子供が成長してから再開した共働き生活も今年で１３年目を迎えます
 『家事はもちろん夫婦平等ですわ  宅の主人は何でも嫌な顔せずやってくれるのですょ～～  お～ほほほ～～  』なんて…高笑いしてみたいものだ… ありえない…絶対にありえない…そんなこと  「男子厨房に入るべからず！」の家庭に育った旦那は 結婚当初から縦のものを横にもしないような人でした…  ご飯なんてもちろん自分で作れない…  家事は女がして当たり前 自分で食べた食器もシンクに下げない 服も脱いだまま… 並べたらきりが無いくらいのぐーたら振りに まじ離婚を考えたことも！  共働きをするには絶対お薦めできないタイプの旦那です  でもね～最近何故だか私が夜勤明けの日に洗濯だけは 時々するようになりました  疲れて帰ってきて洗濯が終わっているのを見ると やっぱりうれしいものです  どういう心境の変化かはよくわかりません  もしかしてこのままでは私が本当に堤さんに持っていかれると 危惧したのでしょうか  （ありえないし… ）皺皺のまま干してあっても靴下ひっくり返したままでも目をつぶりましょう これからも老後に向けて少し家事を覚えないと 苦労するのはあなたですょ～～ 『女房元気で留守がいい』 これ我が家の私が勝手に決めた家訓ですからね   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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