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テーマ:株式投資日記(19314)
カテゴリ:監視銘柄/日本SHL
にほんブログ村 4327/日本SHL/1.スクリーニング <日本SHLの概要> ・採用や人事評価の診断ツール販売と人事コンサルティングの2本柱。Web版活用で市場拡大(ヤフーファイナンス) それでは、分析に入ります。 1.スクリーニング(20180402更新) の基準を確認する。 ⑴中小型株:時価総額1,000億円以下→〇 ⑵理解の及ぶ業界(ITや医薬品等を除くという意味)→▲ ⑶10年間、営業利益、経常利益、当期純利益が黒字(また90%以上の減益も除外)→〇 ⑷5つの指標(下表参照)について、少なくとも上表1の「1点」または「2点」の列を満たせば「クリア」とすると、「5つ全てをクリアした年が10年間で8年以上」かつ、「非クリアの指標が存在する年が2年連続しない」企業を、「監視銘柄」とする。→〇(以下参照) 日本SHLの場合は、 以上、少なくとも18.9期以降、競争優位基準を満たしており、収益力は高水準を維持している。 ぜひ、ご意見・ご感想お寄せください にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.17 22:06:41
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