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テーマ:株式投資日記(19319)
カテゴリ:売却済/明光ネットワークジャパン
にほんブログ村 4668/明光ネットワークジャパン/全部売却 18.7の売却(損切)を振り返る。 売却価格等は以下の通り。 理由としては、以下のような教室数・生徒数の減少が続いていたうえで、 Q3でも以下のように反転していないことを確認したから。 教訓 ・長期業績悪化中(収益力低下、KPI悪化)の投資は、反転するまでそれなりの期間、耐える必要がある。 →対策:長期業績悪化中の銘柄に投資しない。(短期業績悪化は別) ・長期業績悪化中+連続増配の投資は、増配維持に疑問を持つと、精神的に不安定になる。 (明光は投資負担が少ないと判断して投資したが、KPI(教室数・生徒数)の減少が止まらず、増配ストップの懸念が生じた) →対策:「長期業績悪化中+連続増配」という矛盾を抱える銘柄に投資しない。 ぜひ、ご意見・ご感想お寄せください にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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