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テーマ:株式投資日記(19284)
カテゴリ:監視銘柄/ファンコミュニケーションズ
にほんブログ村 2461/ファンコミュニケーションズ/1.スクリーニング <ファンコミュニケーションズの概要> ・アフィリエイト(成果報酬型)広告で業界首位級。A8やネンドなどのサービスを運用。独立系(ヤフーファイナンス) それでは、分析に入ります。 1.スクリーニング(20180402更新) の基準を確認する。 ⑴中小型株:時価総額1,000億円以下→〇 ⑵理解の及ぶ業界(ITや医薬品等を除くという意味)→△ ⑶10年間、営業利益、経常利益、当期純利益が黒字(また90%以上の減益も除外)→〇 ⑷5つの指標(下表参照)について、少なくとも上表1の「1点」または「2点」の列を満たせば「クリア」とすると、「5つ全てをクリアした年が10年間で8年以上」かつ、「非クリアの指標が存在する年が2年連続しない」企業を、「監視銘柄」とする。→〇(以下参照) ファンコミュニケーションズの場合は、 以上、右から2列に着目すると、収益力は競争優位基準も満たす高い水準のなかで不安定。 ぜひ、ご意見・ご感想お寄せください にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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