2012年07月の記事一覧 | 手持ちのまっちゃんの「ほどらいこ日記」

アカショウビン（赤翡翠）「今夏の思い出」＠八東ふる里の森

（本日更新２）今夏、大フィーバーした八東の「アカショウビン（赤翡翠）」の思い出です。雛達は、７月２５日にみんな巣立ったようで、数日は巣の近くで観察できたようです。＜アカショウビン（赤翡翠）：ブッポウソウ目カワセミ科　TL 27cm＞〇今夏の思い出「八東のアカショウビン（赤翡翠）」アカショウビン１（見合い）IMG_9487 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカショウビン２（バック）IMG_9640 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月31日

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キバナカワラマツバ（黄花河原松葉）「まだ蕾」＠伊吹山

（本日更新１）先月、伊吹山で観察したアカネ科の多年草の「キバナカワラマツバ（黄花河原松葉）の蕾」です。花期は７～８月で、名前の由来は河原などに多く葉がマツ葉を思わせるので名付けられたようです。〇伊吹山で観察したアカネ科の多年草の「キバナカワラマツバ（黄花河原松葉）の蕾」キバナカワラマツバ１IMG_1099 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバナカワラマツバ２IMG_1100 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月31日

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イソヒヨドリ（磯鵯）♀「独唱」＠大阪南の神社

（本日更新２）週末、大阪南の神社で観察した「イソヒヨドリ（磯鵯）の♀」で、近くのひさしで「独唱」の真っ最中でした。＜イソヒヨドリ（磯鵯）♀：スズメ目ツグミ科　TL 25.5cm＞〇大阪南の神社で観察した独唱中の「イソヒヨドリ（磯鵯）の♀」イソヒヨドリ♀１独唱IMG_0888 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀２独唱IMG_0892 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月30日

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オクラ（秋葵）の花「フヨウのように」＠近場の農園

（本日更新１）週末、近場の農園で咲いていたアオイ科の一年草で「オクラ（秋葵）の花」です。言わずと知れた食用とする果実ですが、私はねばねばするものはあまり・・(;^_^Aです。　和名をアメリカネリと言い、ほかに陸蓮根（おかれんこん）の異名もあるようです。花期は７～１０月で、花言葉は「恋によって身が細る」のようです。〇近場の農園で咲いていた「オクラ（秋葵）の花」オクラの花１IMG_1752 posted by (C)手持ちのまっちゃんオクラの花２IMG_1753 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月30日

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キビタキ（黄鶲）♂「水浴びに」＠箕面バードバス

（本日更新２）今日は避暑を兼ねて、箕面のバードバスに鳥観に行ってきました。さすが日陰では結構涼しく、蚊もいないので、ゆっくり安心して鳥観ができました。バードバスでの観察種は、キビタキ♂・キビタキ幼鳥・ヒガラ・ヤマガラ・メジロ・ホオジロ等でした。イカルは綺麗なさえずりが聞こえましたが、現れませんでした。今日は、この中から「キビタキ（黄鶲）♂」です。＜キビタキ（黄鶲）：スズメ目ヒタキ科　TL 13.5cm＞〇箕面のバードバスで観察した「キビタキ（黄鶲）♂」キビタキ♂１IMG_1048 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂２IMG_1028 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂３IMG_1037 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂４IMG_1040 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♂５IMG_1044 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月29日

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ハマボウ（黄槿）「珍種が近くに」＠近場の農園

（本日更新１）昨日、近場の農園で咲いていたアオイ科の落葉低木の「ハマボウ（黄槿）」です。黄色のハイビスカスのようで、大阪府では絶滅種とされているようですが、その大阪で偶然に見付けました。大発見です(^^)v花期は７～８月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです。〇近場の農園で咲いていたアオイ科の落葉低木の珍種「ハマボウ（黄槿）」ハマボウ１IMG_1766 posted by (C)手持ちのまっちゃんハマボウ２IMG_1773 posted by (C)手持ちのまっちゃんハマボウ３IMG_1781 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月29日

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アオバズク雛鳥（青葉木菟）「２羽巣立ち」＠大阪南の神社

（本日更新２）今日午後遅く、大阪南の神社のアオバズクの様子を見てきました。結果、雛鳥２羽が巣立っていたので、一家を観察して帰ってきました。枝の中でバラバラの留っていたので合同での観察は出来ませんでした(;^_^A昨年は８月に入ってからの巣立ちだったので、今年はほぼ一般的な時期のようです。＜アオバズク（青葉木菟）：フクロウ目フクロウ科　TL 29cm＞〇大阪南の神社の「アオバズク一家」アオバズク雛鳥１IMG_0841 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥２IMG_0844 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥１IMG_0851 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥２IMG_0855 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月28日

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ハグロソウ（葉黒草）「目立たずひっそりと」＠槇尾山

（本日更新１）今日は、朝から恒例の槇尾山登山（５１８回目）に汗びっしょりで行ってきました。この前まで鳴いていたキビタキやオオルリの鳴き声も聞こえず寂しい登山でしたが、ホトトギスの声が聞こえホッとしました。登山道では、キツネノマゴ科の多年草の「ハグロソウ（葉黒草）」が、目立たずに咲いていました。名の由来は、葉が黒っぽく暗緑色である事からや、花の斑紋をお歯黒に見立てたとの説があります。花期は８～９月で、花言葉は「想い抱く」のようです。〇槇尾山の登山道で咲いていたキツネノマゴ科の多年草の「ハグロソウ（葉黒草）」ハグロソウ１IMG_1731 posted by (C)手持ちのまっちゃんハグロソウ２IMG_1742 posted by (C)手持ちのまっちゃんハグロソウ３IMG_1746 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月28日

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アオバズク雛鳥（青葉木菟）「大あくび」＠野間

（本日更新２）近場の大阪南のアオバズクも雛が出たようなので、週末様子を見て来ます。今日は、野間のアオバズクの雛鳥の在庫から「大あくび」です。＜アオバズク（青葉木菟）：フクロウ目フクロウ科　TL 29cm＞〇アオバズクの「大あくび」アオハズク雛鳥の大あくびIMG_0768 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月27日

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ヤマガラシ（山芥子）「」＠伊吹山

（本日更新１）先月、伊吹山で咲いていたアブラナ科の多年草の「ヤマガラシ（山芥子）」で、辛みがあることからつけられたようです。花期は５～８月で、花言葉は「活発」です。〇伊吹山で咲いていたアブラナ科の多年草の「ヤマガラシ（山芥子）」ヤマガラシ１IMG_0948 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラシ２IMG_0981 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月27日

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カワウ（河鵜）「天日干し」＠三田市

（本日更新３）先週末、三田市で観察した「カワウ（河鵜）」です。エサをお腹いっぱい食べたのか、切株の上で休んで天日干しをしていました。＜カワウ（河鵜）：ペリカン目ウ科　TL 80-101cm＞〇三田市で観察した「カワウ（河鵜）」カワウIMG_0730 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月26日

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ヒヨクソウ（比翼草）「笑顔のように」＠伊吹山

（本日更新２）先月、伊吹山で咲いていたゴマノハグサ科の多年草で「ヒヨクソウ（比翼草）」です。山地の日当たりの良い草原に生える多年草で、花期は６～８月。花言葉は「いつもの笑顔」のようです。〇伊吹山で咲いていたゴマノハグサ科の多年草で「ヒヨクソウ（比翼草）」ヒヨクソウ１IMG_1090 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒヨクソウ２IMG_1092 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月26日

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イラスト「子猫エルの野望」ｂｙふうさん　

（本日更新１）〇「イラスト　ｂｙふうさん」から「子猫エルの野望」です。イラストIMG by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん　

2012年07月26日

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カワラヒワ（河原鶸）「やっと戻る」＠我が家のお庭

（本日更新２）今日、お庭に久しぶりに戻ってきた「カワラヒワ（河原鶸）」です。ふうさんが撮っていました。ちょうど２週間前、お庭にカワラヒワの尾羽の束が引きちぎられて落ちていたので、以前やって来たチョウゲンボウかネコの仕業かと様子をみていると、野良ネコがうろついていたので、多分野良ネコに襲われたようです。その後２週間ほど、カワラヒワは現れなかったのですが、やっと２～３日前から少しづつ戻って来るようになりました。＜カワラヒワ（河原鶸）：スズメ目アトリ科　TL 14.5-16cm＞〇お庭に久しぶりに戻ってきた「カワラヒワ（河原鶸）」カワラヒワ♂IMG_1721 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ２IMG_1716 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月25日

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フヨウ（芙蓉）「燃えるように」＠リサイクル環境公園

（本日更新１）今日は天神祭です。暑い中ぱっと咲いて散ってほしいと「真っ赤なフヨウ」を取り上げました。このフヨウは週末、リサイクル環境公園で咲いていた、アオイ科の落葉低木で「フヨウ（芙蓉）」です。朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。花期は７～１０月で、花言葉は「繊細な美」「しとやか」のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていたアオイ科の落葉低木「フヨウ（芙蓉）」フヨウ１IMG_1638 posted by (C)手持ちのまっちゃんフヨウ２IMG_1642 posted by (C)手持ちのまっちゃんフヨウ３IMG_1636 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月25日

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ブッポウソウ（仏法僧）「番外編」＠岡山県吉備中央

（本日更新２）週末、岡山県吉備中央で観察した「ブッポウソウ（仏法僧）」の番外編です。数多くある巣箱の中で、唯一ここくらいしか幼鳥が残っていませんでした(;^_^A　しかも、撮影場所も遠く限られ、数少ないチャンスしかなく残念でした(T_T)　行くのが１週間遅かったようです。＜ブッポウソウ（仏法僧）」：ブッポウソウ目ブッポウソウ科　TL 29.5cm＞〇岡山県吉備中央で観察した「ブッポウソウ（仏法僧）」ブッポウソウ１IMG_0834 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ２IMG_0808 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ３IMG_0803 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ４IMG_0812 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ５IMG_0795 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月24日

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キキョウ（桔梗）「気品に満ちて」＠槇尾山

（本日更新１）週末、槇尾山で咲いていた淡い青紫のキキョウ科の多年草「キキョウ（桔梗）」です。２週間ほど前は白のキキョウが咲いていました。秋の七草の一つで、花期は６～９月、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです。〇槇尾山で咲いていた淡い青紫のキキョウ科の多年草「キキョウ（桔梗）」キキョウ１IMG_1600 posted by (C)手持ちのまっちゃんキキョウ２IMG_1603 posted by (C)手持ちのまっちゃんキキョウ３IMG_1608 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月24日

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ブッポウソウ（仏法僧）「巣立ち促進中」＠岡山県吉備中央

（本日更新２）昨日、早朝から岡山県吉備中央まで「ブッポウソウ（仏法僧）」の観察に行ってきました。９時半ころ到着して２時半ころまで観察しましたが、殆んどのブッポウソウは巣立って森の中で、やっと見付けた幼鳥のいる巣箱も、巣立ち促進中で、親鳥がたまにえさ見せに飛んで来る程度で、殆んど親鳥は現れませんでした。もうこの巣箱も巣立っているでしょう。＜ブッポウソウ（仏法僧）」：ブッポウソウ目ブッポウソウ科　TL 29.5cm＞〇岡山県吉備中央で観察した、巣立ち促進中の「ブッポウソウ（仏法僧）」＜えさを催促する幼鳥＞ブッポウソウ１幼鳥のえさ催促IMG_0823 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜えさを見せ付けながら飛んで来る親鳥＞ブッポウソウ２巣立ち促進１IMG_1697 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん＜しかし幼鳥にえさを与えず巣立ちを促進します。＞ブッポウソウ３巣立ち促進２IMG_0829 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜えさを貰えなかった幼鳥は鳴き叫びます。＞ブッポウソウ４幼鳥のえさ催促２IMG_0827 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜えさを持って飛んで来ますが・・＞ブッポウソウ５えさ見せIMG_0808 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜幼鳥にえさを見せ付け持ったまま飛び去り、巣立ちを促進します。＞ブッポウソウ６えさ見せIMG_0811 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月23日

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コオニユリ（小鬼百合）「華麗に」＠槇尾山

（本日更新１）週末、槇尾山で咲いていたユリ科の多年草の「コオニユリ（小鬼百合）」です。オニユリに似ていますが、オニユリは葉の付け根に黒紫色の珠芽（ムカゴ）が付くのが特徴です。花期は７～８月で、花言葉は「賢者」「愉快」「華麗」「陽気」などです。〇槇尾山で咲いていたユリ科の多年草の「コオニユリ（小鬼百合）」コオニユリ１IMG_1615 posted by (C)手持ちのまっちゃんコオニユリ２IMG_1613 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月23日

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ハリカメムシ「可愛く」＠槇尾山

（本日更新２）昨日、槇尾山で観察したヘリカメムシ科の「ハリカメムシ」です。体長は10～12mm　成虫の時期は4～10月のようで、可愛いですが匂いがたまにキズですね(T_T)（追伸）昨日、槇尾山で花やカメムシを撮っていると右足の脹脛を小さな蟻のようなと虫に「ちくっ」と噛まれ、少し痒く腫れていたのですが、今日はふうさんと「ブッポソウ」狙いで、岡山の吉備中央までプチ遠征してきました。帰ってから右足を見ると、左足の倍ほど腫れ上がっていたので救急病院へ行ってきました(;^_^A　結果、点滴をうたれて今帰ってきました(T_T)　ブッポウソウはほぼ巣立っていました(T_T)〇槇尾山で観察した「ハリカメムシ」ハリカメムシ１IMG_1625 posted by (C)手持ちのまっちゃんハリカメムシ２IMG_1626 posted by (C)手持ちのまっちゃんハリカメムシ３IMG_1635 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月22日

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ツリフネソウ（釣船草）「優雅に」＠槇尾山

（本日更新１）昨日、槇尾山で咲いていたツリフネソウ科の「ツリフネソウ（釣船草）」です。花期は８～１０月で、花言葉は「安楽」「心を休める」「期待」「詩的な愛」「私に触れないで下さい」のようです。〇槇尾山で咲いていたツリフネソウ科の「ツリフネソウ（釣船草）」ツリフネソウ１IMG_1587 posted by (C)手持ちのまっちゃんツリフネソウ２IMG_1593 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月22日

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絵手紙「四季だより（暑中見舞い）」ｂｙふうさん

（本日更新３）今日は、ふうさんの絵手紙から「暑中見舞い」です。〇絵手紙「四季だより（暑中見舞い）」ｂｙふうさん絵手紙（暑中見舞い１）IMG by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん絵手紙（暑中見舞い２）IMG by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月21日

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アカショウビン（赤翡翠）「在庫から」＠八東ふる里の森

（本日更新２）先月、鳥取県で観察した在庫から、アカショウビン（赤翡翠）」です。この頃は、ちょうど営巣中でペアで観察出来ましたが、現在は子育て真っ最中のようで、巣立ちが近いようです。＜当時の「営巣中のアカショウビン」のブログ＞　http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201206090001/〇鳥取県で観察した在庫の「アカショウビン（赤翡翠）」アカショウビン（在庫１）IMG_9626 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月21日

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ツユクサ（露草）「早々と」＠槇尾山

（本日更新１）今日は、雨が降りそうな天気でしたが、ふうさんと恒例の槇尾山登山（５１７回目）に行ってきました。何とか雨に降られずに帰ってきました。槇尾山では、ツユクサ科の「ツユクサ（露草）」が咲いていました。花期は６～９月で、秋の季語とされる花です。〇槇尾山で咲いていた「ツユクサ（露草）」ツユクサ１IMG_1595 posted by (C)手持ちのまっちゃんツユクサ２IMG_1624 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月21日

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ハクサンハタザオ（白山旗竿）「けなげに」＠伊吹山

（本日更新２）先月、伊吹山で咲いていた、アブラナ科の越年生一年草で「ハクサンハタザオ（白山旗竿）」です。花期は４～８月で、秋に発芽して冬の寒さを耐え抜き春に花開くという、けなげという言葉がぴったりの花のようです。〇伊吹山で咲いていたアブラナ科の越年生一年草で「ハクサンハタザオ（白山旗竿）」ハクサンハタザオ１IMG_0965 posted by (C)手持ちのまっちゃんハクサンハタザオ２IMG_1046 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月20日

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クマゼミ（熊蝉）「孵化」＠我が家のお庭

（本日更新１）今日、ふうさんがお庭の木にクマゼミの抜け殻を２つ見付けたので、周りを探してみると「クマゼミ」が留っていました。〇お庭の木で見付けた「クマゼミ（熊蝉）」の抜け殻」クマゼミ殻１IMG_2210 posted by (C)手持ちのまっちゃんクマゼミ殻２IMG_2211 posted by (C)手持ちのまっちゃんクマゼミ殻３IMG_2209 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇お庭の木で見付けた「クマゼミ（熊蝉）」クマゼミIMG_2207 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月20日

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ゴゲラ♂（小啄木鳥）「何とか♂と」＠三田市

（本日更新２）週末、三田市のヤマセミ観察時に近くの木に留った「コゲラ（小啄木鳥）」です。風が吹いて頭の毛が乱れた時に、赤い毛が確認できたので、何とか♂と確認できました。＜コゲラ（小啄木鳥）：キツツキ目キツツキ科　TL 15cm＞〇三田市のヤマセミ観察時に近くの木に留った「コゲラ（小啄木鳥）」コゲラ♂１IMG_0741 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲラ♂２IMG_0738 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月19日

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コスモス（秋桜）「早々と」＠野間

（本日更新１）週末、野間のアオバズクの下で咲いていた、キク科の「コスモス（秋桜）」です。秋の季語としても用いられる花がもう咲いていました。花期は７～１１月で、花言葉は「乙女の真心」「調和」「野性美」のようです。〇野間のアオバズクの下で咲いていた、キク科の「コスモス（秋桜）」コスモス１IMG_0757 posted by (C)手持ちのまっちゃんコスモス２IMG_0760 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月19日

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コシアカツバメ（腰赤燕）「営巣中」＠三田市

（本日更新２）週末、兵庫県三田市でヤマセミ待ちの間に観察した、コシアカツバメ（腰赤燕）です。過去は近所でも見かけてような気がしますが、今では奥深い山中等でしか観られなくなりました。橋下で沢山営巣していたようです。＜コシアカツバメ（腰赤燕）：スズメ目ツバメ科　TL 18-19cmでツバメよりやや大きい。＞〇三田市で観察した営巣中のコシアカツバメ（腰赤燕）コシアカツバメ（トリミング）IMG_1504 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんコシアカツバメIMG_1504 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月18日

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ハルジオン（春紫?）「綺麗な色で」＠伊吹山

（本日更新１）先月、伊吹山で咲いていた、キク科の多年草で「ハルジオン（春紫?）」です。「春に咲く、キク科のシオン（紫?）」という意味のようです。花期は４～５月ですが、高山では遅いようで、花言葉は「追想の愛」のようです。〇伊吹山で咲いていた、キク科の多年草で「ハルジオン（春紫?）」ハルジオン１IMG_0987 posted by (C)手持ちのまっちゃんハルジオン２IMG_0976 posted by (C)手持ちのまっちゃんハルジオン３IMG_0994 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月18日

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ツバメ（燕）「巣立ち直前」＠近くの商店街

（本日更新２）週末、近くの商店街で観察した「ツバメ（燕）」です。先週より大分成長して、もう巣立ち直前のようでした。＜ツバメ（燕）：スズメ目ツバメ科　TL 17-18cm＞〇近くの商店街で観察した巣立ち直前の「ツバメ（燕）」＜巣立ち直前らしく、大きく成長しています。＞ツバメ幼鳥１（巣立ち直前）IMG_0644 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜思い思いに羽ばたきの練習です。＞ツバメ幼鳥２（巣立ち直前）IMG_0653 posted by (C)手持ちのまっちゃん＜でも、親鳥がエサを持ってくると、まだ子供です。＞ツバメ幼鳥３（巣立ち直前）IMG_0686 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ幼鳥４（巣立ち直前）IMG_0683 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇１週間前に観察した「ツバメ」ツバメ１IMG_1443 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇２週間前に観察した「ツバメ」ツバメ給餌２IMG_1257 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月17日

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マムシグサ（蝮草）「ひっそりと」＠伊吹山

（本日更新１）先月、伊吹山で咲いていた、サトイモ科の多年草「マムシグサ（蝮草）」です。葉や球根は有毒で、まだらな模様がマムシに似ていると考えられたところからこの名がつけられたようです。花期は４～６月で、花言葉は「壮大」のようです。〇伊吹山で咲いていたサトイモ科の多年草「マムシグサ（蝮草）」マムシグサ１IMG_1058 posted by (C)手持ちのまっちゃんマムシグサ２IMG_1061 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月17日

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絵手紙「四季だより（祇園まつり）」ｂｙふうさん

（本日更新３）〇絵手紙「四季だより（祇園まつり）」ｂｙふうさん祇園祭りIMG posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月16日

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ウマノアシガタ（馬の足形）「無邪気に」＠伊吹山

（本日更新２）先月、伊吹山で咲いていた、キンポウゲ科の多年草「ウマノアシガタ（馬の足形）」です。和名の由来は、根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われるようです。花期は４～６月で、花言葉は「楽しみ到来」「子供らしさ」「幸福」「無邪気」のようです。〇伊吹山で咲いていた「ウマノアシガタ（馬の足形）」ウマノアシガタ１IMG_1041 posted by (C)手持ちのまっちゃんウマノアシガタ２IMG_1002 posted by (C)手持ちのまっちゃんウマノアシガタ３IMG_1006 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月16日

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ヒヨドリ（鵯）「水浴びに」＠我が家のお庭

（本日更新１）お庭にやって来た「ヒヨドリ（鵯）」です。この暑さに水浴びしたくてやってきたようです。＜ヒヨドリ（鵯）：スズメ目ヒヨドリ科　TL 27-28.8cn＞〇お庭で観察した「ヒヨドリ（鵯）」ヒヨドリ１IMG_1228 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒヨドリ２IMG_1229 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月16日

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アオバズク雛鳥（青葉木菟）「今日巣立ち」＠野間

（本日更新２）今日は天気が持ちそうなので、ふうさんと北のヤマセミを観に出かけたのですが、ヤマセミは最近は１回／日位のペースで現れるらしく、生憎出会うことが出来なかったので、午後からは野間の「アオバズク巣立ち」の情報が入ったので、帰りの途中立ち寄って観察して来ました。アオバズクは今朝２羽が巣だったようで、当面楽しめそうです。＜アオバズク（青葉木菟）：フクロウ目フクロウ科　TL 29cm＞〇野間で今朝巣だった「アオバズク雛鳥」アオバズク１（雛鳥１）IMG_1569 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク２（雛鳥２）IMG_0779 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク３（雛鳥２羽）IMG_1572 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク４（親鳥１）IMG_0752 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク５（親鳥２）IMG_0783 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバズク６（一家）IMG_1543 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月15日

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ラベンダーセージ「なが～く咲いて」＠リサイクル環境公園

（本日更新１）先月、リサイクル環境公園で咲いていた、シソ科の常緑低木「ラベンダーセージ」です。花期は６～１１月と長く、花言葉は「家族愛」のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていた、シソ科の常緑低木「ラベンダーセージ」ラベンダーセージ１IMG_0485 posted by (C)手持ちのまっちゃんラベンダーセージ２IMG_0479 posted by (C)手持ちのまっちゃんラベンダーセージ３IMG_0488 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月15日

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サンコウチョウ（三光鳥）「手強くシルエットも」＠箕面公園

（本日更新２）今日は、ふうさんと箕面までオオルリを観察に箕面に出かけましたが、生憎オオルリはお留守だったので、急遽サンコウチョウの観察に切り替えましたが、超手強く・・結果は惨敗でした(T_T)＜サンコウチョウ（三光鳥）：スズメ目カササギヒタキ科　TL ♂44.5cm ♀17.5cm＞〇箕面公園で観察した手強い「サンコウチョウ（三光鳥）」サンコウチョウ１♂IMG_0702 尾っぽが(T_T) posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ２♂IMG_1481 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ３♀IMG_0720 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ４♀IMG_0714 posted by (C)手持ちのまっちゃんサンコウチョウ５♂シルエットIMG_0697 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月14日

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ベニバナスイカズラ（紅花吸葛）「甘酸っぱい匂いで」＠リサイクル環境公園

（本日更新１）先月、リサイクル環境公園で咲いていた、スイカズラ科の半常緑のつる性低木「ベニバナスイカズラ（紅花吸葛）」です。「水を吸う葛」と言うことから「吸葛」となったようで、強烈な甘酸っぱい匂いが漂っていました。花期は４～６月で、花言葉は「愛の絆」のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていた「ベニバナスイカズラ（紅花吸葛）」ベニバナスイカズラ１IMG_0424 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニバナスイカズラ２IMG_0513 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月14日

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コバノミミナグサ（小葉の耳菜草）「可愛く」＠伊吹山

（本日更新２）先月、伊吹山で観察した、ナデシコ科の２年草の「コバノミミナグサ（小葉の耳菜草）」です。小さい葉がネズミの耳に似ていることから名付けられたようで、花期は４～７月です。〇伊吹山で観察した「コバノミミナグサ（小葉の耳菜草）」コバノミミナグサ１IMG_1036 posted by (C)手持ちのまっちゃんコバノミミナグサ２IMG_1064 posted by (C)手持ちのまっちゃんコバノミミナグサ３IMG_1065 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月13日

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アカハラ（赤腹）「在庫から」＠大阪城公園

（本日更新１）在庫から、５月に大阪城公園で観察した「アカハラ（赤腹）」です。＜アカハラ（赤腹）：スズメ目ツグミ科　TL 23.5cm＞〇大阪城公園で観察した「アカハラ」（在庫より）アカハラ１IMG_7678 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカハラ２IMG_7670 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月13日

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キジバト（雉鳩）「あつあつ」＠我が家のお庭

（本日更新２）先週、我が家のお庭で観察した「キジバト（雉鳩）」です。お庭のエサ台付近で、ペアであつあつのところを見せるけられました＾ロ＾；＜キジバト（雉鳩）：ハト目ハト科　TL 32-35cm＞〇お庭のエサ台付近で観察した「キジバト（雉鳩）」キジバト１IMG_1271 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト２IMG_1292 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト３IMG_1289 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月12日

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チコリ（菊苦菜）「菊のように」＠リサイクル環境公園

（本日更新１）先月、リサイクル環境公園で咲いていたハーブの一種で、キク科の多年草の「チコリ（菊苦菜）」です。根や葉に独特の苦味があり料理に使われるようです。花期は６～８月で、花言葉は「質素」「節約」などのようです。〇リサイクル環境公園で咲いていたハーブの一種「チコリ（菊苦菜）」チコリ１IMG_0449 posted by (C)手持ちのまっちゃんチコリ２IMG_0453 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月12日

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オオバン（大鷭）幼鳥と親鳥「順調に」＠久米田池

（本日更新２）週末、久米田池で観察した「オオバン幼鳥と親鳥」です。オオバン幼鳥は３羽（雛鳥の時は６羽）から数を減らしていましたが、順調に成長していました。＜オオバン（大鷭）：ツル目クイナ科　TL 39cm＞〇久米田池で観察した「オオバン幼鳥と親鳥」オオバン親鳥IMG_0413 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオバン幼鳥IMG_0392 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇５／２７久米田池で観察した「オオバン雛鳥」オオバン雛鳥１IMG_8561 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月11日

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ラベンダー「匂いに包まれて」＠リサイクル環境公園

（本日更新１）リサイクル環境公園で咲いていた、シソ科の常録樹で「ラベンダー」です。先週、ふうさんがコンデジで撮影したもので、いい匂いに包まれて気持ち良かったそうです。花期は６～７月で、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」等のようです。〇リサイクル環境公園で咲いていた「ラベンダー」ラベンダー１IMG_2145 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんラベンダー２IMG_2190 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんラベンダー３IMG_2160 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんラベンダー４IMG_2172 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月11日

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メジロ（目白）「ミズカンナに」＠服部霊園

（本日更新２）週末、服部霊園の池でミズカンナ「カワセミ」を観察していると、肝心のカワセミが中々現れず、代わりに「メジロ」がミズカンナの蜜を目当てにやってきました。＜メジロ（目白）：スズメ目メジロ科　TL 12cm＞〇服部霊園の池でミズカンナの花の蜜を目当てにやって来た「メジロ」メジロと水カンナ１IMG_0473 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロと水カンナ２IMG_0511 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロと水カンナ３IMG_0547 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロと水カンナ４IMG_0549 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月10日

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ヤマアジサイ（山紫陽花）「最終盤近くに」＠槇尾山

（本日更新１）週末、槇尾山で咲いていた、ユキノシタ科の「ヤマアジサイ（山紫陽花）」です。花は最終盤をむかえて色が深紅に染まっていました。花期は６～７月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようで、普通の紫陽花とは異なります。〇槇尾山で最終盤を向かえて咲いていた「ヤマアジサイ（山紫陽花）」ヤマアジサイ１IMG_1371 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマアジサイ２IMG_1373 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇約１ヶ月前に咲きだした時に撮影した同じ「ヤマアジサイ」ヤマアジサイ２IMG_0568 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月10日

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カワセミ（翡翠）親子「ミズカンナに」＠服部霊園

（本日更新２）昨日、服部霊園の池で観察した「カワセミ親子」です。なんとミズカンナの花に留ってくれました（*^_^*）＜カワセミ（翡翠）：ブッポウソウ目カワセミ科　TL 17cm＞〇服部霊園の池で観察した「カワセミ親子」カワセミ１♂成鳥IMG_0567 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワセミ２♂成鳥IMG_0634 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワセミ３♂成鳥IMG_0521 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワセミ４♂成鳥IMG_0522 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワセミ５♂幼鳥IMG_0543 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月09日

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カライトソウ（唐糸草）「ネコの尾のように」＠槇尾山

（本日更新１）週末、槇尾山で咲いていたバラ科の多年草の「カライトソウ（唐糸草）」です。絹糸のような花の様子が、まるで外国（唐）からきた糸のように美しいことから名付けられたものです。花期は７～１０月で、花言葉は「深い思い」のようです。〇槇尾山で咲いていた「カライトソウ」カライトソウ１IMG_1389 posted by (C)手持ちのまっちゃんカライトソウ２IMG_1395 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月09日

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オオヨシキリ（大葦切）幼鳥「いっちょ前に」＠久米田池

（本日更新２）今日は久々に天気が良かったので、朝からふうさんと久米田池へオオヨシキリの幼鳥を観察に出かけました。オオヨシキリの幼鳥は葦原のあちこちで、もういっちょ前にさえずりの練習をしていました。＜オオヨシキリ（大葦切）：スズメ目ウグイス科　TL 18-19cm＞〇久米田池で観察したオオヨシキリ（大葦切）幼鳥オオヨシキリ幼鳥１IMG_0348 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ幼鳥２IMG_0381 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ幼鳥３IMG_0342 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ幼鳥４IMG_0363 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオヨシキリ幼鳥５IMG_0354 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2012年07月08日

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