2021/10/16(土)17:48
ゲンノショウコ(現の証拠)「比較的珍しく白花との出会いが」@大阪南のお山
【緊急事態宣言解除(16日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +78人/日
【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 2,958人(+1人/日)】<大阪府発表分の抜粋>
(本日更新1)和泉葛城山の山頂付近で咲いていた「ゲンノショウコ」です。
ゲンノショウコは、夏から秋にかけて咲く花で、赤花が一般的ですが、比較的珍しい白花と出会うことが出来ました(^-^)
名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と、薬草としての効果に因んで名前が付けられました。
花期は一般的には7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^
※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影
☆和泉葛城山で綺麗に咲いていた「ゲンノショウコの白花」
【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草】
ゲンノショウコ FK3A6035