イシガケチョウ（石崖蝶・石垣蝶）「この山麓では初観察」＠槇尾山麓

【まん延防止措置解除(78日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +1,925人/日 【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 18,533人(+26人/日)】＜大阪府発表分＞ （本日更新１）槇尾山麓で観察した「イシガケチョウ」です。 イシガケチョウは、和名通り石崖・石垣模様で、翅が地図模様なので、マップバタフライとも呼ばれています。 この山麓では始めての観察でしたが、道路に降りてで吸水したりで、お花には留ってくれませんでした(^^;) ※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM+1.4x 手持ち撮影 ☆槇尾山麓で初観察した「イシガケチョウ」 　【イシガケチョウ（石崖蝶・石垣蝶）：チョウ目タテハチョウ科　前翅長 26-36mm 】 　　＜英名：Common Map（地図チョウ）＞ 槇尾山麓で初観察したイシガケチョウ(1)044A6308 槇尾山麓で初観察したイシガケチョウ(2)044A6299 槇尾山麓で初観察したイシガケチョウ(3)044A6298