ハシビロコウ(嘴広鸛)「巨大な嘴と体を持って何回も飛翔」@神戸どうぶつ王国
【まん延防止措置解除(33日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +3,113人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 16,600人(+51人/日)】<大阪府発表分>(本日更新2)神戸どうぶつ王国で観察できた「ハシビロコウ」です。ハシビロコウは、中央アフリカ熱帯部にある淡水の沼に生息して、獲物の魚が来るまでじっと動かず待っているイメージでしたが、王国では巨大な嘴と体を持って何回も飛び回っていました(^-^)和名は、嘴の広いコウノトリという意味で、絶滅危惧種に指定され世界に1,000~2,000羽程度しか生息していないと言われているそうで、王国では繁殖目的に2羽飼育されています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+24-105mm 1:4 L IS 手持ち撮影☆神戸どうぶつ王国で初観察できた巨大な嘴を持った「ハシビロコウ」 【ハシビロコウ(嘴広鸛):ペリカン目ハシビロコウ科 高さ 110-140cm 】 <英名:Whale-headed Stork>王国のハシビロコウ(1)FK3A6866王国のハシビロコウ(2)FK3A6678王国のハシビロコウ(3)FK3A6857王国のハシビロコウ(4)FK3A6600王国のハシビロコウ(5)FK3A6610王国のハシビロコウ(6)FK3A6611王国のハシビロコウ(7)FK3A6613王国のハシビロコウ(8)FK3A6614