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カテゴリ:漫画・小説
宿直。
一緒に宿直の人と話してて、 「部屋に詰まれた本を何とかしたいから棚を買ったんです」 という話をしたら、 「部屋にはどのくらいの本があるんですか?」と聞かれたので 試しに数えてみた。 そしたら、私の部屋には1200冊以上の蔵書があることが判明した。 せいぜい500冊くらいかと思ってたけど、 予想の倍も蔵書があったことにかなり驚いている。 自室に1200冊の蔵書って、多いのか? 因みに内訳だが、ざっと見たところ 漫画が50%、同人誌が5%、小説が20%、専門書が20%、その他5% といった感じだ。 漫画や同人誌、小説は読んで字の如く。 専門書は、資格の参考書とか量子力学の本とか医学書、図鑑、辞典とか。 その他は、アニメやゲームのムック本、ゲームの攻略本等。 平均的にどのくらいの蔵書なのかは知らんが、 まぁ少なくはないだろうと思う量だとは思う。 たぶん、書籍だけで相当な重量なのだろうと思う。 いっぱいまで詰まった本棚とか、ちょっとやそっとじゃ持ち上がらないし。 蔵書が重すぎて部屋が沈んだなんて云う話は決して珍しいことではない。 私の部屋がそうならぬよう、なんとかしなければならないが、 まぁ無理だな。 読みたい本なんて無尽蔵にあるし、これからも発売していく。 それを買って蔵書が増える度、部屋が悲鳴を上げるわけだ。 因みに、私の部屋の直下階は両親の寝室となっており、 就寝中に底が抜けて本棚が落下…なんてことになったら 世にも恐ろしい光景を見ることになりかねない。 やはり、少し手放さねばならないか… ちょっと考えようと思う。 …まぁたぶん現状維持だろうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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