Mizuko（桜井瑞子）のVFさんさん生活

ホメオパシーの手引き【放射能】

がホメオパシー出版から発売されました。

お値段もお手ごろ価格の1,155円でお財布にも嬉しい

チェルノブイリの原発事故以来、ホメオパシーでの治療を続けていらっしゃる著者夫婦のお話は説得力があります。

また文章もわかりやすいし、予防方法が載ってるところも嬉しい。

予防方法はレメディ以外の方法も載っていますし、

放射能の影響などについても書かれていますから、

レメデイは飲まないという方にもお勧め

終息までにまだまだ時間がかかりそうですし、

自分や家族を守るためにもご一読ください。

チェルノブイリの事故後人工的に風を起こし（日本にむけたそうです）

モスクワを救ったとか、驚愕の事実も書いてあります。

今回の事故もそうですが、やはり知らないだけでは済まないことは多いですね。

もっと目を開いていきたいと思います。

面白いと思ったのが祈りに対しての実験。

祈ることで間違いなく放射能を減らした実験について書かれています。

ただ強い神への祈りの気持ちがいるとは書かれてありましたが、

日本は言霊の幸はう国ですから、

きっとこれは日本人は得意だと思います。

ホメオパシーもそうですが、

素晴らしいツールがあるのに、何もできることがないとただ不安におびえることはないと思います。

今自分にできることをやって行って、

家族や自分を守り

原発事故の終息にご尽力いただいている作業員さんたちのご苦労に、感謝と祈りを捧げご無事を祈ります。

http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PB090A&Example_Session=90cdc9007d201e8eb09a17e8d3b2994b

ラビ・ロイ＆カローラ・ラーゲ・ロイ（著）　

チェルノブイリ原発事故以来、ホメオパシーで何千もの治癒症例をもつ著者による、放射線が与えるダメージについて、低線量放射能の危険性、放射線の害に対するホメオパシー的予防などをまとめた実用書。

放射能被ばくに対応する放射線レメディーとその使用法を解説するほか、放射能を克服するための魂と意識のエクササイズ、X線検査の是非など、見逃せない内容がたっぷり。コンパクトながら実践的な内容が凝縮されています。

http://homoeopathy-books.co.jp/library016.html

ラビ・ロイからメッセージ

私たちの本は、実践的経験に基づいた放射能汚染治療におけるガイドブックです。貴方は、私達の本から、一般的に、栄養的に、実践的スピリチュアルな面、庭、衛生面、等、どのように放射能に対応するか包括的に分かるでしょう。
私達は大きな放射線雨があった国に生きており、この25年間、私達は、被曝した人々に対してホメオパシーを実践する有り余る機会を得ることができました。
何千というケースにおいてホメオパシーの素晴らしい治癒力を経験しており、今では、それが私達にとって普通となっています。
先ず最初に、ホメオパシーはいつでも作用します。
二番目に、注意深く選ばれたレメディーは、時に、何度もリピートされる必要があります。1時間もしくは30分毎にリピートする必要がある時があります。
三番目に、2種類、3種類のレメディーが同時に必要で、交互に与えられます。
日本でホメオパシーが作用しないと主張する人々がいることを残念に思います。
もしかしたら彼らはレメディーの選択において間違い、時に何度もリピートされる必要があることを知らないためにホメオパシーは作用しないと結論付けてしまったのかもしれません。
彼らがどのようにしてそのような結論に辿り着いたかの経緯がわかると修正することは可能と考えます。
この文書が、全てのおかしな人々に対抗する助けとなる事を願います。
目的を貫く忍耐持つ人々は、どちらにしても、常に勝ちます。

★子どもたちを放射能から守るための署名
（子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請）
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19
携帯版はこちら　https://ssl.form-mailer.jp/fms/36588d87150667