Mizuko(桜井瑞子)のVFさんさん生活

2012/11/07(水)08:19

またまた「内部被ばくを生き抜く」上映会の続きです。

 放射能は気になるけど、仕事や経済的に移住は無理という方は多いと思います。  なじみのない所に行って結局苦しんで戻ってこられた方もいらっしゃるそうです。 もし移住できないなら、特にお子さんを守るためにも転地保養をお勧めするとのことでした。 理想は24日間を年2回を10年続けるそうですが、2・3日でも出ないよりはいいとのこと。2.3日なら年に数回以上でしょうか。大人も時々は出かけてリフレッシュが必要ですね 心臓が痛かった子が楽になったのは転地保養45日かかったそうです。切ないですが、チェルノブイリの子供たちもこの保養を続けて、大きくなって結婚してるのも嬉しいです。 放射能は生殖器にもたまりやすいので、第2次成長期の女の子達は要注意だそうです。なぜか女の子の方がたまりやすいそうです 放射能だけでも大変なのに、身体に悪さをする添加物いっぱいの子宮頸がんワクチンを打って、血液を酸化を加速させてより悪化する等は悲惨です。 ぜひワクチンのこともよくお勉強してから打つのを決めて欲しいですね。どうしても癌が怖いのなら仕方ないとは思いますが、少しでも身体によくないものを入れるのを減らしたり、生活習慣からも予防はできます。  私達が電気をあふれんばかりに使ってて、その原発の廃棄物で作られている劣化ウラン弾がイラクの子供たちを苦しめているというのも考えさせられました。 ロンドンやローマの夜は薄暗かったです。でも人々は夜を楽しんでいたし、犯罪が起こらない程度の明るさでいいのではないかと思います。 たしかに夜が明るいと心も明るくなる気はしますが、地下鉄のライトが減らされたままでも何の不自由も感じていない今もっと減らして行けますよね。 冬・春・夏休みには旅をするのもいいですね。青春18切符やユースホステル等を利用するのもリーズナブル 福島こども保養基金http://www.fukukko-hoyou.org/ 沖縄・珠美(くみ)の里・保養所http://ameblo.jp/pb-onwa/entry-11293077023.html  子宮頸がんワクチンhttp://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html 子宮頸がんワクチンの副反応で苦しんでる方へhttp://satouclk.jp/2012/09/post-51.html  青春18きっぷhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~sakana/18kippu.htm      

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