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カテゴリ:ホメオパシー体験談
なかなかPCに向かえませんが、今印象深い韓国ドラマにはまってます。
千日の約束 http://www.bs-tbs.co.jp/drama/DRT1207200/ ヒロイン役のスエさんは好きな女優さん。、 存在感がたっぷりあるし、低い声が語りかけてくる感じで好き。 何度か放映されてるドラマだけど前回はラストの2.3話を少しみただけでした。 ラスト近くはすでにかなり壊れてるヒロインだったので、介護する人の大変さに共感して切ないだけだったのが、 今回始めの方をみて、感情の強烈な抑圧がベースにあるのがわかった。 ドラマとはいえ、感情の抑圧のすさまじさがもたらす病の姿は悲しいものだと思う(もちろんこれだけが病の原因とは言えないけど) 弟が一人いるヒロインは子供の頃父親は事故死、母親は男と逃げて置き去りにされた。 叔母夫婦が育ててくれたものの、親にみ離された思いは根強く残っている。 父は事故死だという弟に幼い子供を残して死ぬのは捨てるのと同じと言い切る。 親に捨てられたことから強く生きると決め同情はまっぴらと弱音を吐かず優秀なキャリアウーマンでがんばる。 弟も無事に就職させたいと願っている。 婚約者のいる男と恋に落ちるが別れの時思ったほどつらくないと強がりながら男性トイレに間違って駆け込み激しく嗚咽する。 嗚咽する前に胸を強く叩く様が、彼にすがれなかったり別れのつらさを強くを表している。 (昔だったら婚約者がいながらヒロインを愛した男に腹を立ててたなあ) 認知症で死んでいく人生はみじめ過ぎるとやり場のない怒りが噴出する。 レメディのNat-m.像を強く現してる、これほどわかりやすい像はないよというくらいMMの参考になる。 他にもレメディ像は示唆してるけどとりあえずNat-m.は強い。 塩は結晶化するので、あまり固めないほうが体にも心にもいいですよね。 脳が壊れていく中で忘れないようにとメモったり繰り返しつぶやいたり努力するも物忘れがひどくなる。 まだ人に知られることなくがんばれる間は病気だと認められなくて薬を飲めない。 脳が壊れていく中での怒りっぽさや、 毎日の仕事や生活の中で急に変更になった時に対応できなくてパニクる様や、 ハサミを持ちだして赤ちゃんの髪を切ろうとするときの周りの恐怖はまさにAlum.のMM像。 このドラマに共感するのは私も感情の抑圧は昔多かったし、 昔レメディのAlum.をとった時の忘れっぽさは強烈だったんですよね~。 まさにプチ認知症みたいな感じで我ながら恐怖を感じたんです。 だから毎日やることをメモしたり、家のカギ他探し回るようになる物は必ず同じ場所に置いたりしてたことを思い出します。 窓や家の鍵を閉めたか自信がなくて何度もチェックしてたし。。。 年のせいかしらと笑って済ませられる感じではなくて、脳が真っ白になったみたいな空白感が1カ月近く続きました。 好転反応なので怖がることはないのですが、それでもどうしてここまでひどいのかと冷や汗ものでした。 アルミナは缶ビールはもちろん予防接種や胃薬やいろんなものに使用されているので知らず知らずに蓄積されてると思います。 今鍋はアルミ製は使わないけど知識のない頃はアルミの鍋使ってましたし。 他に私自身はBCGの回数が多かったんですよね。 レメディを飲んで原物質が排泄されたかどうかは検査してないので分かりませんが、少なくともエネルギー的なショックは間違いなく解放してると感じます。 静電気からもほとんど解放されました。 たまに乾燥が強い時はピリッときますが、あまり強くはないです。 ホメオパシーの学生だったのでとにかく記憶力を高めたいと脳神経に親和性のあるレメディはよく飲んでいましたので、RAH1年生の頃よりははるかに脳は活性化してる気はします。 アルツハイマーだけでなく静かに進行する病の怖さというのが、原発やワクチンなどを考えると身近だなあと思うんです。 感情も思いっきり出して行った方がいいし(出し方は考えなきゃいけないけど) 自分自身の免疫力を高める生活が今まで以上に大事だなあと真剣に考えたドラマです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.04 08:29:04
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