自宅で自力出産 1
出産は本当に大変だけど、素晴らしい出産をされた方のブログです。赤ちゃんが幸せな顔をしてて可愛い。おめでとう×10,000倍(^O^)/http://ameblo.jp/mendusa/entry-11538407258.html(5/17からスタートしてるのでさかのぼって読まれてください。)後陣痛の時赤ちゃんが心配そうにしてた話やお兄ちゃんのお話もハートがキュン赤ちゃんて生まれてすぐでもいろんなことよくわかってるんですよね。出産は母子ともに健康が優先だけど、人の力の素晴らしさは無限大だぁ~昔は助産師さん以外に取り上げばあさんと言う方がいらして、近所のおばちゃんで、お産の現場を回数多く踏んでる方。とりあげばあさんがまず面倒を見て、助産師さんが最後に赤ちゃんを取り上げる。それでも難産だったら医師の出番だったようです。本来は病院で産まなくても大丈夫な人生の営みの一つなんですね。あの分娩台は仙骨の動きが止まるので出産にはイマイチ不都合だし((+_+))家族だけでお産をされた時のお手伝いができるサポート体制もできればいいのにね。今は赤ちゃんのリズムを無視されたり他の事で、病院でつらい出産経験をしたと憤慨される方も多いです。病院は病院で命優先だからとは思うものの、よい出産ができる人が昔の様に増えると良いなと思います。よい出産と言ってもその人によって色色違うので、自分と赤ちゃんにとって心地よい出産を選ぶのが一番だと思います。自力と言うことは食事運動に気を配って母体をたくましくするとともに十分な心構えが必要になりますから。私自身は出産経験がないのですが、姉妹がいまして甥っ子姪っ子が合計12人。それぞれの状況で助産院と病院で生まれた子達がいますが、助産院で生まれた子達の方が線が太くたくましく落ち着きがありますね。もちろんどの子も可愛いし一人一人の本来のエネルギーの力差もあるけど、人数が多いと違いがわかりやすいです。出産は後々の人生に影響を及ぼすのは間違いない。2・に続きます。