今日は、禁酒法廃止の日ですよ！p(^^)q

2024.12.05

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カテゴリ：日記

お早う御座いま～～～す♪

今朝も薄雲が広がっていますがいいお天気になりました！

日中はまた少し暖かくなる様なので気温差に注意してください！

天気予報に注意してお過ごし下さい！

定数把握での患者数が毎週発表になっていて新型コロナウイルス

感染者が1医療機関あたり、1.8人と下げ止まり状態になりました！

北国では増加しているのでまだまだ油断できませんね！！

しっかり気を引き締めて感染予防行動制限、用事などは時短で

済ますなど基本的な感染対策を行って手洗いうがいに

マスクでしっかり予防して下さい！

十分に注意しましょうねd(^-^)ネ!

今日は、禁酒法廃止の日ですよ！p(^^)q

1933年(昭和8年)アメリカ合衆国憲法修正第18条

（禁酒法）を廃止することを定めたアメリカ

合衆国憲法修正第21条が施行されました。

憲法修正第18条によって「禁酒法時代」と

呼ばれる時代が始まり、飲料用アルコールの

製造・流通・販売が違法となりました。

1919年(大正8年)の修正第18条の成立は禁酒運動

の頂点をなす成果だったが、間もなく、非常に評判が悪

いことが明らかになりました。

修正第18条に反対するアメリカ市民の数が増えてくるに

つれて、その撤廃の動きが大きくなりました。

しかし、大衆政治は、撤廃を困難なものにしていました。

合衆国憲法は憲法修正条項を批准するための二つの

方法を規定していましたが、この時点までに用いられていた

のは一つの方法だけでした。

これは、4分の3の州の議会によって批准するというものです。

しかし、当時、多くの州の州議会議員は禁酒運動家に

恩義を受けているか、単純にこれを恐れているかのいずれか

だということが知られていました。

このため、連邦議会は、1933年(昭和8年)2月20日に

禁酒法の撤廃を正式に発議した時、もう一つの批准方法

すなわち各州の批准のための会議によることを選びました。

その後、修正第21条は1933年12月5日に規定を満たして

批准されました。

他の修正条項が各州の議会で批准されたのに対し、特に

この条項のために選定された各州の批准会議によって批准

された唯一の修正条項となりました。

また「以前の」憲法修正条項を撤廃するという明白かつほぼ

単一の目的のために成立した唯一の修正条項です。

修正第21条によって、12月初め、全国的な禁酒法は終了しました。

禁酒法、σ(^_^)にはちょっと無理かもしれませんが(^^ゞ

無事にお酒が飲めるようになって良かったですね。

「昨日の日記」の続きです


ザ・ヒロサワシティ(ユメノバ)の続きですよ！ブルートレイン

『北斗星』を牽引していた電気機関車EF-81型ですよ！！

運転席を見学した、蒸気機関車D-51です！黒い車体は

綺麗に磨かれていて迫力満点ですよ！　　　＼(^o^)／

1116番目に作られた車両で、燃焼室上部に大きな突起が付いて

いるのが特徴の後期型の車両になりますよ！(´・ω・｀)

電気機関車も、綺麗に磨かれていて現役時代さながらの

勇姿を披露してくれていますよ！JRの文字が見えますね！

山形新幹線で活躍していたE-2系の先頭車ですよ！！正面から見ると

ノーズカバーが大きく見えますね！格好良いですね！！(o^-')b

明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ﾈ!