今日は、拘留中または行方不明のスタッフと連帯する国際デーですよ！

2025.03.25

今日は、拘留中または行方不明のスタッフと連帯する国際デーですよ！

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カテゴリ：日記

お早う御座いま～～～す♪

今朝はいいお天気で朝日が差し込んできていますよ！

大陸から黄砂が到来するようなので洗濯物など

汚れないように気を付けて下さいね！

天気予報に注意してお出かけして下さいね(^O^)v！

新型コロナウイルス感染者の定点把握で多くなっています！

まだ全国的に感染者が確認されているみたいですよ！

マスクは個人の判断となりましたがまだ外せませんよね。

まだまだしっかりと感染予防行動制限、用事は時短で済ます

など基本的な感染対策を行って手洗いうがいにマスクで

しっかり予防して下さい！

感染には十分に注意しましょうねd(^-^)ネ!

今日は、拘留中または行方不明のスタッフと連帯する国際デーですよ！

国連が制定した国際デーの一つです。

英語表記は

「International Day of Solidarity
　with Detained and Missing Staff Members」。

1985年(昭和60年)のこの日、国連パレスチナ難民

救済事業機関（UNRWA）で働いていた

元ジャーナリストのアレック・コレット氏が誘拐されました。

最終的に、彼は2009年(平成21年)にレバノンの

ベッカー高原で遺体で発見されました。

この国際デーは、世界各地で拘留中または行方不明の

国連スタッフの早期解放・発見を求める日です。

2016年(平成28年)だけで、7人の国連スタッフが

非国家主体に拉致され、4人が人質として拘束されました。

幸いにも全員が最終的に安全に解放されました。

しかし、国連の20人以上の民間人員が拘留されたままです。

このうち6人は国連に対してその理由の説明もなく拘束されて

います。

近年、国連に対する攻撃が強まっているため、

この国際デーがますます重要となっています。

この日は、国連スタッフと平和維持軍、そして非政府組織や

報道関係者の同僚を守るため、行動を結集し、

正義を要求し、決意を強化する日です。

行方不明や拘束されている方々が1日も早く開放され

安心して暮らせるように、人々にこの記念日を知ってもらうこと

でより大きな解放運動が行われるようになると思います。

戦争や紛争、高速などが無くなって安心して暮らせる世界に

なって欲しいですね！

「昨日の日記」の続きです


車両基地で行われているイベント、大きなクレーンがゆっくりと

車両に向かって降りてきていますよ！動作音が大きいので


お客さんも上を見ていますよ！車両脇にいる作業員が

合図を出して、慎重に作業が進んでいきますよ！！

ゆっくりと車両にぶつからないように動きます！

車両に合わせた形状をしていますよ！(*^^)v

指定の位置まで降下しました！クレーンが止まりました！

ここからは車両脇にいる作業員さんたちが一斉に動きます！

黄色い枠の下側には、専用の装備が付いていて決められた

位置まで動かしていきますよ！アームが伸びていきます！

奥の作業員さんも同じ様に作業を行っていきますよ！

4箇所、一斉に作業を行っています！　　　(*^^)v

明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ﾈ!