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カテゴリ:心とからだの健康のために!
からだの不調だけでなく、
こころの不調も、うまく使えば、薬やサプリで楽になれます。
でも、薬で効果がでない、 薬やサプリに頼りたくない・・・そんな方は、 もう一度、「原点」にもどって自分の食を見直してみると、 新たな発見や変化が見つかることが多いのです。 「新型栄養失調」ということばが言われ始めました。 多忙な現代の食生活は、 どうしても手軽な既製品や食材に頼りがちです。 しかし、人気の食品や外食メニュー等の栄養成分を調べると、 驚くほど、ミネラル分が抜け落ちている という調査結果があります(*) 農産物の生産法と、既製品や冷凍品は水煮素材を使う場合が 多いからだそうです。
★ミネラルってなに?! カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、微量ミネラル(マンガン、リチウムなど)
★足りないとどんなことが起こる? カルシウム・・・成長不良 骨や歯が弱くなる 神経過敏、腸内神経叢の異常等 マグネシウム・・・心臓血管障害、動悸 神経過敏 うつ病 神経・精神障害等 鉄・・・貧血、皮膚障害、忘れっぽくなる、食欲不振等 亜鉛・・・成長不良、皮膚障害 味覚障害 免疫低下 食欲不振等 銅・・・貧血 骨折や変形 成長障害 マンガン・・・運動失調 成長障害 ヨウ素・・・つかれやすくなる 発育がとまる リチウム・・・躁うつ病 などなど
眠れないときにホットミルク(=カルシウム)というのは、一般的ですが、 最近の運動選手は、最高のからだと精神とエネルギーを作り上げるために、 食に細心の注意を払っています。 私たちのからだは「食べ物」からできているからです。 同様に、こころや精神・気力の状態も、食べ物(栄養状態)に左右されます。 薬やサプリは、いわば、その応用ですね。
調子がわるいときは、ついつい食欲もおちますが、悪循環になるかも! やる気が出ないときこそ、おいしいもの、滋養のあるものを摂りましょう♪
*ミネラルを取り入れるには 昆布&煮干しなど小魚をまるごと使った天然ダシ ナッツ、豆類 オリーブオイル(エキストラバージンオイル)、ごま油等 に切り替えるのが手軽です。 おやつには煮干し入りや チョコ(まさに今日?)、できればナッツやドライフルーツ入り、 成分無調整のヨーグルトや牛乳を。 *リン酸塩が食品添加物に含まれているものは、できるだけ避けましょう。 ミネラル吸収を妨げるそうです。
*参考文献 「食事でかかる新型栄養失調」 (小若順一 国光美佳、 出版:三五館) この本には、上記のミネラル摂取によって、うつ病や低体温・冷え性、偏食、発達障害、 アトピー等、様々な症状や状況に改善があったと出ています。 誰にでも即効ではない かもしれませんが、 少なくとも、食の質やバランスに気をつけることで、健康が向上するのはまちがいない と感じました。
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最終更新日
2018年07月14日 15時44分45秒
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