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風をみつけよう~☆

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2022年07月23日
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カテゴリ:日々雑感
夏休みが始まり、あちこちで、子どもたちの姿が見られるようになりました。

楓に来ている子らも、
「夏休みだね~」というと、「はい♪」と、表情がゆるみます。
「毎日休んでいるじゃないの!」とオトナは思うかもしれないけれど、
「みんな行っている学校に自分は行ってない」ということで、
学校に行けない子どもたちの多くは、日ごろ、息をひそめるように暮らしています。
「みんな休んでいる」ときは、彼らもほっとするのです。


忘れがたい思い出ひとつ

息子が自室に閉じこもるようになって半年、
終業式の夕方に担任の先生が来られました。
裏口の外で立ち話をしていると、「(先生には)会わない」と言っていた息子が
ガラスの向こうに(ちらっと)見えました。
すると、先生が駆け寄って叫んだのです。
 「〇〇クン! 夏休みになったけん、遊びなさいね~っ
  遠慮せず、外へも行くんよ~ 青春しなさいね~!」
 

先生の素早さとその言葉に、熱くこみ上げるものがありました。
そうです、夏休みだよ、堂々と、遊んでいいんだよ!
当たり前のことなのに、
「ガッコウの先生」がそれを言ってくださったことで、
私まで、思いがけず解き放たれる感覚・・・
こころから頭を下げる自分がいました。

外出を嫌っていた息子が、久々に焼き肉を食べに家族と出かけ、  
 (いやいやでしたが・・)
ちょっとだけカラオケにまで立ち寄ったのはその晩でした。


地域のバレーボールに誘ってくれた方たち(行かなかったけど💦)
夏祭りの日に、「〇〇も誘ってやれ」と言ってくれたおじさん

自分の存在に目をかけてくれた人があるということは、
時として、いのちの支えにさえなります。


身近な子どもや若者に、ささやかでも温かい言葉を、と思います。






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最終更新日  2022年07月25日 10時59分26秒
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