000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

風をみつけよう~☆

風をみつけよう~☆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2022年12月06日
XML
カテゴリ:日々雑感
「コードネームはOSO18(オソ18)」

2019年夏から北海道東部で乳牛を襲い続けているヒグマ
4年間でその数65頭にもなるという。
本来、熊が牛を襲うことはないのに、
次々と、自分が食べる以上の牛を襲っていること、
18cmの足型、
目撃者がおらず、数年間の追跡にも正体がつかめぬことなどから、
抜群の知能と用心深さ、猟奇的な性格と巨大な体躯のモンスターと恐れられてきた。
(ここまでが9月のNHKクローズアップ現代)

ところが、その2か月後のNHKスペシャル。
ハンターや専門家たちの執念と最新機器を駆使した追跡の中で、
分かってきたのは、足型は16cm
つまり、「巨大」な熊ではないということ。

となると、
・牛をもて遊ぶように何頭も襲うのは、
  →体格の限界、一撃で仕留められなかったから
・獲物に執着がうすく、仕留めた牛を放置するのは、
  →極度に人間を恐れて戻れなかったから
という、まったく別物のOSOが浮かび上がる。
巨体でないが、臀部に傷(おそらく銃による)のあるヒグマの映像も見つかる。

間違った出発点(情報)は、ときに幻想めいたニセの確信に人を誘導する。
思い込みは、それまでも見えていたはずの情報を見えなくする。


肉食から植物食に切り替えることで、20万年も前から生き延びてきたヒグマ
エゾシカの増加、牧場・畑の拡張、容易に肉が手に入る環境に、
肉食の本能が呼び覚まされのか。

特別対策班のリーダーは、
自然界を人間がじぶんたちのために切り崩してきたことが、
OSOという存在を生み出したのではないかと言う。

かつて自分を傷つけた人間を極度におそれながら、
生きるために「狩り」を続けるOSO像に何を感じるか…

冬ごもりの日も近い。


*「ほごクマとよくん」(大阪・豊能町の誤捕獲され保護されたツキノワグマ)
 は、また別の生





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年12月12日 17時30分21秒
[日々雑感] カテゴリの最新記事


PR

プロフィール

matsuyamatourinkan

matsuyamatourinkan

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月

お気に入りブログ

まだ登録されていません

© Rakuten Group, Inc.
X