ミネラル
脳に栄養を!ミネラル補給で心身の不調を改善しませんか?ミネラルとは、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、カリウムなど、100種以上の元素の総称で、5大栄養素のひとつです。からだ作りや健康のために、タンパク質、脂肪、炭水化物が大事なことは知られていますが、ビタミンとともに、ミネラルも必須! 例えば、カルシウム不足は骨や歯がもろくなり、鉄不足は貧血が知られています。その上に、「温かいミルク等は気分を落ち着け、眠りやすくなる」等、心身を落ち着かせる働きも。 というのは、ミネラルには体調を整えるホルモンや、精神を安定させる神経伝達物質とも大きく関係するそうなのです。ところが、現代に普及する多くの食品・加工品、野菜にさえ、実はミネラルが非常に減ってきています。しかも、冷凍食品や練り製品など多様な食品に含まれる添加物(リン酸塩)はせっかくのミネラルを排出する働きがあるのです。また、誰でも、調子が悪くなると、食事の回数、量、質が落ちてしまいますね。引きこもりがちになると、清涼飲料水やジャンクなものなど偏食となりがちで、体力だけでなく、気力もやる気もますます落ちるという悪循環「こころも体も、食べるものから作られる」というのは、まさにこのこと、とも言えます。なので、毎日の食事からミネラルを補給しよう、という運動が始まっています。 ミネラルの豊富な食物 ・天然だし (煮干し、あご、昆布など。粉末、液体だしも可ですが、添加物のないものを) ・エキストラバージンオリーブオイル (ほか、ごま油、えごま油など非精製のものを、加熱せず) ・小魚、海藻、豆、ナッツ、木の実 避けるもの ・リン酸塩を含む冷凍食品、ハム、ソーセージ、練り製品など ・水煮してある食材(既にミネラルが流出している)意識的にミネラル補給をしたことで、 ・意欲や心の安定、集中力が向上 ・キレにくく、パニックが減った ・低体温が改善 ・心身の諸症状・疾患の改善 子どもの症状改善を願って食生活に注意を向けていくことで、家族の健康や精神状態もよくなった、という家庭が多いようです。「薬」も、もともとは「食」から始まったはずです。「脳に栄養をしっかりあげよう!」と子どもたちを巻き込んで成果をあげている保育所もあるそうです。できそうなところから、始めてみられませんか?詳細は 「子どもの心と健康を守る会」 https://www.mineral-heart.com/ 「食事でかかる新型栄養失調」(小若順一・国光美佳 食品と暮らしの安全基金)